身障者優先のスペースに堂々と止める高級車。
しかも斜めに止めているので2台分を占領している。とんでもない奴。
私は父親のタバコの副流煙により、幼児期に死にそうになりました。
幼児の前でタバコを吸うことは本当に殺人行為です!
私は父親の殺人未遂を絶対に許しません。そしてタバコの存在も…
先日、普通に歩道を歩いている時に後ろから自転車が近づいてきた。
そしてその自転車が通り過ぎた後には、強烈なヤニ臭い汚臭がしてきました。
そうです、この自転車野郎はタバコを吸いながら自転車に乗っていたのです。
怒りが頂点に達した私は、猛烈に抗議しました。
するとその反応は、
「あなたに関係ないでしょ」「余計なお世話です」
などとほざいたのです。
本人は1ミリも悪いと思っていないこの現状はありえないです。
タバコの煙は、吸った本人よりも周りにいる人間の方がガンになるリスクが高いことをわかっていないようです。
職場での受動喫煙や配偶者がタバコを吸う人は、全くない人に比べて1.5~2倍もガンになりやすいことがわかっています。
さらに両親共にタバコを吸う家庭の子供は知能指数が30~40%低くなります。
タバコを吸う本人がどんな無様な死にかたをしようが関係ありませんが、周りにいる人間をガンに追いやったりバカな子供に仕立て上げるのはやめてほしいです。
今現在、ほとんどの地域でタクシーが全面禁煙になっています。
しかしこの規制は本当に受動喫煙防止になっているのでしょうか?
今までタバコを吸っていた運転手・お客さんは周りへ気を使っているのでしょうか?
私から見るとむしろ状況は悪化していいます。
タクシーの運転手は客待ちでタバコを吸い、町の空気を汚し我々嫌煙者は近寄れません。
更に車内で喫煙できないからと、ドアをちょっとだけ開けてチビチビタバコを吸う始末。キモイです。
こんなタクシーには間違っても乗車しません。
臭いで簡単にすぐわかりますからね。
受動喫煙防止条例にしても、建物内でタバコを吸えないからと言ってお店の前に灰皿を出してそこで吸わせている。
だから、かえって迷惑だっちゅうの。
何か間違っている。
以前の記事
でALTAの出入口に喫煙所がある
と書きましたが、2つあった灰皿が無くなってました。
まぁこれはある意味当然のことです。
この地域はそもそも喫煙制限区域であると共に
北海道全域がポイ捨て禁止なのですから。
しかし、この辺りには喫煙制限区域の規制を
くぐりぬける脱法行為の場所が沢山あります。
特に南1条、南2条はススキノが近いこともあり、
堂々と灰皿を置いてお店の従業員や
常連のお客さんが狭い歩道に面した場所で
バカみたいにタバコを吸ってます。
ホントムカつきます!
いつも見る度に蹴り倒してやろうかと思います。
もちろんこの区域で歩きタバコをしている人には
即刻注意してます。
札幌中心部で喫煙者をにらんでいる男がいたら
私だと思ってください
。
財務副大臣の峰崎議員がNHKの番組で、
タバコ税の増税は
「タバコは健康によくない」
と発言したことに対してYahoo!ニュースに
沢山のコメントが寄せられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20091108-00000038-jij-pol
喫煙派、非喫煙派関係なく侃々諤々ご意見をどうぞ。