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英語は盲目的に覚えよう

進行形の作り方だとか“be going to + 動詞の原形”で未来を表し、それが否定文や疑問文になるとどう変化するかといったことを、説明しても頭にすんなり入る人とそうでない人がいるようだ。

言葉は何度も繰り返せば頭に残るし、ずっと見ていればその文法、法則性に気づきやすいものだと思われるが、どうしても記憶できない人もいるようだ。

be動詞がなぜ存在や状態を表す動詞なのかということを説明するなら、きっと1冊の本を書けるくらいの文章量を費やすことも可能なのだろうが、理由など考えずに盲目的にbe動詞は、「~いる、ある、である」といった存在や状態を表す時に用いると覚えてしまった方がよいのだ。

なんでENGLISHが英語で、Iが私なのかということを考えていったらきりがない。英単語の意味を覚えるために語源をさぐることも大切だと思うが、英語初学者が、なぜ助動詞の後には「動詞の原形」がくるのかといったことを延々と探っていったらいくら時間があっても足りない。理論は後で補完することができる。

アクセントも発音も英文法も英単語も、ある程度ポイントを絞りながら盲目的に覚えるより他ないのだ。

覚えるためのコツを自分なりに見つけたり、他人に教えてもらうことが語学のポイントだと思う。

問題文の読解

テストの出来不出来は暗記力の産物でもあるが、問題が要求する解答を書くことができるか否かが重要だ。

要するに問題文を正しく読み取ることができるかどうかだ。

問題を読み誤ることは結構やってしまいがちなミスだ。子供に限らず、大人になっても落ち着いて問題に取り組むということは容易なことではない。

満点を取る必要はないが、問われていることを理解するという前提条件は是非備えておきたいところだ。

教師で差が付く

「学校の英語の先生が好きじゃないから、英語が好きになれない」と生徒が言った。

教師の影響は大きい。

「英語」という科目名は日本全国ユニバーサルであるが、英語を教える教師は、一人一人異なる。教える内容は同じでも、教え方は千差万別だ。

教え方も大事だが、教師の人柄も大切だ。

いくら人柄が良くても教え方がまずくてはだめだ。

キャラクターがよく、かつ教えることに長けている教師がよいのだな。