楽しい英語
高校では入学式の前に事前学習というものがあった。春休みを返上して高校での学習をやりやすくするために、基礎的な知識を学ばせようとするものだった。
そこで激しい、刺々しい英語教師に出会った。とても痛烈で、一度説明した範囲の問題ができていないと厳しく叱責された。あまり好きなやり方ではないが、彼のおかげで、改めて英文法の重要性を知り、その基礎を叩き込まれたように思う。彼に教わったの1年生次のみで、2、3年次は直接教わらなかった。あの恐怖授業から逃れられたのは良かったけれど、彼に3年間みっちり教わったらもっと英語力が上がったかもしれない。教育実習の時に彼の授業を見せてもらったが、当時よりもいくらか優しくなっていた。子供ができていたからかもしれない。
高校1年次には英語のオーラルという授業があった。本来であれば、英会話の授業のはずなのだがうちの学校では、英文法を学ぶことになっていた。そのオーラルの授業が件の英語教師で、クラスの皆は戦々恐々としながら授業を受けた。私は、なんとか怒られないようにと、宿題を必死になってやっていった。
高校入学前の勉強会で、問題ができなくてガツーンと怒られたことがあった。体調が悪くて一日だけ休んだのだが、当然その時の内容を理解していなかったわけで、運悪く指名されてしまったのだ。「昨日やっただろ?」と言われ、「昨日休みました…」と言ったら「あ、昨日休んだの」とあっさりとスルーされましたが、ちょっとした詫びが欲しかったところです。
授業の進め方には多少疑問も感じましたが、生徒に嫌われてもいいから知識を叩き込もうとする姿勢は、感心するところでもあります。しかし、私ならそんな教え方はしません。生徒に嫌われたくないからというわけでなく、できないで怒ってしまったら英語を楽しく学べないと思いますから。感情と結び付けながら覚えると記憶に定着しやすいようなので、できなかった場合に怒るという手法を採れば、学習の効果はあがるのかもしれない。誰もが英語を楽しく学べるわけではないので、そんなやり方もありかもしれない。
考えてみれば、件の教師もムチだけでなく飴も使っていた。しかし、やはり、ベストなのは英語の楽しさを全面に押し出して、決して英語は他の教科と比べて難しいものではなく、プラスの感情で記憶に残るものにしていきたい。
そこで激しい、刺々しい英語教師に出会った。とても痛烈で、一度説明した範囲の問題ができていないと厳しく叱責された。あまり好きなやり方ではないが、彼のおかげで、改めて英文法の重要性を知り、その基礎を叩き込まれたように思う。彼に教わったの1年生次のみで、2、3年次は直接教わらなかった。あの恐怖授業から逃れられたのは良かったけれど、彼に3年間みっちり教わったらもっと英語力が上がったかもしれない。教育実習の時に彼の授業を見せてもらったが、当時よりもいくらか優しくなっていた。子供ができていたからかもしれない。
高校1年次には英語のオーラルという授業があった。本来であれば、英会話の授業のはずなのだがうちの学校では、英文法を学ぶことになっていた。そのオーラルの授業が件の英語教師で、クラスの皆は戦々恐々としながら授業を受けた。私は、なんとか怒られないようにと、宿題を必死になってやっていった。
高校入学前の勉強会で、問題ができなくてガツーンと怒られたことがあった。体調が悪くて一日だけ休んだのだが、当然その時の内容を理解していなかったわけで、運悪く指名されてしまったのだ。「昨日やっただろ?」と言われ、「昨日休みました…」と言ったら「あ、昨日休んだの」とあっさりとスルーされましたが、ちょっとした詫びが欲しかったところです。
授業の進め方には多少疑問も感じましたが、生徒に嫌われてもいいから知識を叩き込もうとする姿勢は、感心するところでもあります。しかし、私ならそんな教え方はしません。生徒に嫌われたくないからというわけでなく、できないで怒ってしまったら英語を楽しく学べないと思いますから。感情と結び付けながら覚えると記憶に定着しやすいようなので、できなかった場合に怒るという手法を採れば、学習の効果はあがるのかもしれない。誰もが英語を楽しく学べるわけではないので、そんなやり方もありかもしれない。
考えてみれば、件の教師もムチだけでなく飴も使っていた。しかし、やはり、ベストなのは英語の楽しさを全面に押し出して、決して英語は他の教科と比べて難しいものではなく、プラスの感情で記憶に残るものにしていきたい。