金沢の兼六園へ | みどりのさんぽみち

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おゆみ野の公園や四季の道、道端など街散策で見つけた花や野草

感じたこと、発見したことなどを紹介させていただいてます。

楽しい発見を毎日していけたらいいですね!

 

3回目のワクチン接種も終えて

待ちに待った初めての北陸の旅です。

あいにく降ったりやんだりの小雨の中、

まずは金沢の兼六園へ。

春から初夏に季節は変わり、

みどりが美しい季節です。

中でも古い樹木に苔むした世界は

私の大好きな光景です。

 

 

この松の存在感はすごく迫力がありました!

根がこんなにせり上がった松は見たことがない。

 

 

根上松(ねあがりまつ)

15メートルもある黒松で

せり上がった根は大小40数本。

13代藩主の前田斉泰(なりやす)が

「若松盛り上げて植えたものを

成長後に土を取り除き根をあらわにした」とか。

なんとも力の入った踏ん張りは

人の姿も重ねて見えてくようでした。

 

 

 

唐崎松と案内が出ていました。

雪吊りでよく見られる松のようですが、

池にせり出した枝ぶりはすごい。

高さ9メートル長さ21メートル、

9月に小舟に乗って剪定の手入れをされるようです。

 

見逃してしまいましたが、

兼六園のスポット、ことじ灯籠が

辛うじて映っていました。。。

 

 

樹木に長いサヤのような実!?

マメ科の樹木のようです。

 

 

 

淡い黄色も咲いていました。

キササゲという名前の樹木で、

ササゲのような実が付くので付けられた名前でした。

ノウゼンカズラ科に分類されていました。

 

 

 

 

雁行橋(がんこうばし)

亀甲橋とも呼ばれる亀の甲のような

6角形の赤戸室石で作られた橋。

園の内外には、たくさんのサツキが

色鮮やかな花を添えていました。

 

 

滝や池、小川などの趣のある風景が

各所で見られ目に優しい。

 

 

 

季節を楽しむ花と光景。

カキツバタの紫が水辺に広がる。

 

 

初夏の素敵な一枚になりそう。

 

 

初めて見る水生植物です。

リュウキンカの花に似ています。

エンコウソウ(猿候草)キンポウ科

猿候は、テナガザルやカッパのことを指すようですよ。

 

 

龍石

顔に見えますね。

 

 

鶺鴒島(せきれいじま)の

鳥居と五重の石塔、左が花見橋。

 

 

大名の庭園に鳥居は珍しいですね。

 

 

雨の中、ゆっくり見て回れませんでしたが、

このモミジも初めて。

帰宅してから名前調べもあり遅くなりましたが、

舞孔雀というモミジでした。

細くて大きな葉が羽を広げた孔雀に見える

珍しい花木にも出会えましたが、

雨でなければ、ゆっくりしたかった。。。