イヌコウジュの花が大百池の水辺に咲いていました。
白地にほんのりと淡い紫色に染まった花は
小さくて、唇形花(しんけいか)という
唇のように上と下に分かれた花弁を持っています。
同じシソ科のヒメジソにそっくりだそうですが、
まだヒメジソは見たことがありません。
ヒメジソは鋸歯が粗く4-6個以上あるそうですが、
イヌコウジュの鋸歯は浅く6-12個あります。
秋の花、花盛りでした。
この水辺にオオバンを1羽見つけました。
オオバンが1羽だけでいるのも珍しいですが、
確か渡り鳥でしたから、もうやってきたのかな?
数年前はバンも見ることが出来ましたが、
ここしばらくはオオバンしか見ていません。
どちらも千葉では絶滅危惧Ⅱ類でしたから、
貴重な鳥ですね。
撮影している間、とても可愛らしい声で
木の枝を飛び交っている鳥、シジュウカラも
私によく似た服を着ていると歌っているようでした。





