足下に小さな赤い実が目立ち始めました。
蛇苺という、ちょっと怖そうな名前がついています。
毒があるわけでもないのに、
毒イチゴだと思っている人もいます。
きれいな黄緑色の三つ葉の小葉です。
茎を伸ばして地上を這うので、
海外では庭園のグランドカバーになっているとか。
食べる箇所がほとんどないので、
役に立たない野草によく名付けけられる「犬」
ならぬ「蛇」が付けられたのかも。
種と勘違いしている人の方が多いけれど、
食べられる果実は表面の赤いツブツブだけ!
一粒まるごと食べたら、
口の中にはパサパサ感が残るだけかも。
黄色い5枚の花弁は、
キジムシロやミツバツチクリそっくり。
(この二つは果実ではなく種になる)
大きなガク5枚と細いガクが5枚が
花より大きく飛び出しているのが特徴です。
こちらは花弁が落ちたもの、
これをみればわかりやすいですね。
ほかにも、藪蛇イチゴやオヘビイチゴなどが
蛇イチゴの仲間があるそうですが
まだお会いしたことはありません。





