おゆみ野でよく見かけるタチツボスミレ(立坪菫)は薄紫の花色ですが、
その中に白いスミレを見かける事があります。
マルバスミレ(丸葉菫)です。
虫を誘い込む為のネクターガイドはくっきりとつていますね。
距も真っ白です。この花の距の中にもあるのは蜜だけでなく、
雄しべの距も入っていて、
虫が触れることで蕊の花粉が虫につく構造だそうです。
花粉のついた虫が花の奥から出るとき雌しべつく。
簡単そうで複雑な、仕掛けを作り出していますね。
丸葉の名前の通りの葉ですね。
タチツボスミレの花色より濃い紫色のスミレを
おゆみ野の森で見つけました。
ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)です。
タチツボスミレの薄紫の花色も薄いものから濃いめのものまであるので、
いつも悩んでいましたが、見分けるポイントを調べてわかりました!
濃い紫色と中心のネクターガイドの白い部分がくっきりしている。
茎に毛がついている。
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ここが大きなポイントかもしれません!
タチツボスミレもマルバスミレも
お肌のお手入れよろしく、つるつるしていました。
地上茎は共通しています。
まだ4月末に咲く菫を見つけていません。
見つかるといいなぁ~







