7月19日に投稿したなう
7月17日に投稿したなう
リスニング:殺人処方箋
俳優のピーター・フォーク氏が亡くなったとのニュースを聞き、久しぶりに刑事コロンボを聞いて(見て)みました。記念すべき第1作の「殺人処方箋」です。
まず、タイトルが「prescription murder」なんですね。これを「殺人処方箋」と訳したのか。。。知らなかった。
直訳と言えば直訳かもしれないけど、「殺人処方箋」と言われると殺人の方法みたいに聞こえるのですが、もしかしたら意味的には「処方:殺人」」とか「症状:殺人」とか、医者としては病気をこう判断したよ、に近いのかなという気もします。ニュアンスレベルの話なので自分には分かりません。分かる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。もちろんタイトルの訳としては「殺人処方箋」の方がインパクトも強くてうまいなと思いますが。
やはり成人男性の声は低目なので聞き取れなくなるとさっぱり状態になるのですが、ポイントはそこそこ聞こえました。アカプルコが聞き取れたのはうれしかったです。地名、人名は前後関係によらず音だけで聞き取れないとアウトですから。
自分は特にコロンボフリークではないのですが、この「殺人処方箋」はけっこう印象が強いのです。というのは1回目ということもあり、コロンボがコートを脱いで背広の時が多く、それもそれほどしわしわでもないし、大声で共犯者を追い込んだり、さえない身なりですっとぼけた人だけど名刑事というコロンボのキャラ設定が固まる前の作品という感じがするので面白いんですね。何回目辺りでキャラが確立するのか、順に追ってみようと思っています。
6月25日に投稿したなう
自宅(やさしいCNN NEWS DIGESTvol.1 News.24、「ビデオ・デモ:14.1 Gbps で動作する業界初の 28nm ハイエンド FPGA」でリスニング)。今日はあまり暑くならなくて助かった~
6/25 20:48
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6月21日に投稿したなう
自宅(FPGA デザインにソフトコア MIPS プロセッサを使用する5つの理由)。たまにはこういうのも専門知識を得ながらリスニングができて良いですね。発音も丁寧で聞き取りやすかったです。
6/21 23:21
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