ハロウィン
日本には定着しないんだろうなと思っていたハロウィンが今年はついに臨界点を超えて定着した気がします。
youtubeで子供をハロウィンキャンディーを全部食べちゃったとだましたのリアクションの投稿を見つけました。泣いたり叫んだり激怒したりあばれたり、時に静かに深く悲しんだり、中には親を許す子もいて面白かったです。
その1つで怒った子供が「I ate you!」とどなってるように聞こえたのがあって、怒りのあまり「おまえも食ってやる!」と言ったのかな、でも過去形なのはおかしいと思っていたら「I hate you!」でした。正解が分かってから何度聞き直しても h は聞こえません。実際の発音において h はこんなに軽く発音されることもあるんですね。それとも個人差なのか。
その後で実は食べられてなかったと分かった時に「Well, that's not very kind.」と言うのですがこれはどういうニュアンスなんでしょうね。受験英語の知識で訳せば「あまりやさしくない」ですが「ひどいよ」位なのかな?こういうのを英語ネイティブの知人がいれば教えてもらいたいところですが。
それと halloween と helloween どちらも大量にヒットするのですがどっちでもいいのかな? 分からないのでタイトルはカタカナにしました。
「毎日の英文法」52
形容詞の比較級を作る時、1音節なら末尾にer、3音節以上なら前にmore、2音節ならどちらでもよいと書いてあった。単語毎にどちらかに決まっているのかと思っていたが勘違いだったのだろうか?
「毎日の英文法」49
I walked through the park to work.
through の直前の発音が”t”の時、”スルー”ではなく”ツゥルー”のような発音になるらしい。さらに”ル”も強く発音するわけではないので何度も聞き返しても
I walked to the park to work.
に聞こえる。
これはそういうものだと知らなければ通常の日本人には聞き取れないと思う。
「毎日の英文法」48
by 期限(途中で止めても良い)
until ぎりぎりまでずっと
He will be away until Sunday.
日曜までいないという意味だった。日曜に出かけるのかと思った。
「毎日の英文法」47
手段の by と with は原則
by 人や人の体の部分
with 物
であるが例外も多いので覚えるしかない。
by phone
by creditcard
with my phone
with my creditcard