将来の実現可能性に従って、
大きく3パターンの表し方があります。
①実現可能性がほぼ0%の場合
If S were to 動詞原型, S’ would 動詞原型 .
「空から槍が降ってきたら」など。
②可能性はかなり低いが、発生してもおかしくない場合
If S should 動詞原型, ・・・.
「もしブラッドピッドに会えたら」など。
③十分ありえる場合 (仮定法ではない)
If S 現在型, S’ will ・・・.
「もし明日晴れたら」など。
if節の中が「現在形」になるのは、「時制」の項目で習った、
「時・条件を表す副詞節では、未来のことも現在形」
というルールのためです。
①は純粋な仮定法なので、wouldなど助動詞の過去形が来ます。
were to が来たら「あり得ないこと」で仮定法。
一方③は十分ありえることなので仮定法じゃない。
従って、助動詞の過去形は来ません。
例に示したようにwillなどが来たり、命令文が来たり様々です。
さて②、should を使う場合ですが、
これは仮定法になることもならないこともあります。
つまり、shouldを使った場合は、
主節には助動詞の過去形が来て仮定法になったり、
③のようにwillや命令文等が来て
仮定法にならないことがあったりと様々なのです。
まとめると、were to が来たら即仮定法と判断していいけど、
shouldが来た場合はどちらになるかわからないよ、ということだね。
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