大学受験英語勉強入門 -13ページ目

大学受験英語勉強入門

京大法学部現役合格、TOEIC初受験970の管理人が、大学受験英語の勉強法を紹介します。

では、「将来のほぼありえないこと」を表す仮定法表現を学んでいこう。


将来の実現可能性に従って、
大きく3パターンの表し方があります。



①実現可能性がほぼ0%の場合

If S were to 動詞原型, S’ would 動詞原型 .


「空から槍が降ってきたら」など。



②可能性はかなり低いが、発生してもおかしくない場合

If S should 動詞原型, ・・・.


「もしブラッドピッドに会えたら」など。



③十分ありえる場合 (仮定法ではない)

If S 現在型, S’ will ・・・.


「もし明日晴れたら」など。
if節の中が「現在形」になるのは、「時制」の項目で習った、
「時・条件を表す副詞節では、未来のことも現在形」
というルールのためです。





①は純粋な仮定法なので、wouldなど助動詞の過去形が来ます。

were to が来たら「あり得ないこと」で仮定法。


一方③は十分ありえることなので仮定法じゃない。

従って、助動詞の過去形は来ません。

例に示したようにwillなどが来たり、命令文が来たり様々です。


さて②、should を使う場合ですが、
これは仮定法になることもならないこともあります。

つまり、shouldを使った場合は、
主節には助動詞の過去形が来て仮定法になったり、
③のようにwillや命令文等が来て
仮定法にならないことがあったりと様々なのです。


まとめると、were to が来たら即仮定法と判断していいけど、
shouldが来た場合はどちらになるかわからないよ、ということだね。

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村