昨日の勉強会のあとは・・・お疲れ様~の一杯![]()
7月からは交流会という形式を止めたのですが、、、何故か人が集まりました(笑
その中で・・・
「ガンバって仕事をした人が、ちゃんと評価されていない」
という話題が出ていました。
そんな話題を振った人は、どうやら自分の話ではなく、自分と一緒に仕事をしている人を
思い浮かべているようでした。
その場の席では、
「そんなことはないよ~。特に言われないけど、ちゃんと見てる上司からは評価されているはず~。」
なんて会話になっていたのですが・・・(←KENも同調した)
が、家に帰ってからサラリーマン時代の事を考えてみると、やっぱり評価されてないかも~!?
KENは、自分の仲間たちが一緒にガンバったおかげで出せた成果ってたくさんあるんですね。
多分、、、成果を出した経験のある方は、みんな同じだと思いますが。。。
でも、ガンバった仲間たち全員が、会社から評価されていたわけでは無かったよなあ。と思います。
特に、陰で地道に支えてくれる人たちが、一番評価されない。
上司によりますけどね。
なんでそういうことが起きるのかなぁ? と考えていたら思い当たる節が(笑
部下の仕事をしている現場を見ない上司は、当然ですが誰がガンバっているか分かりませんね。
えっ、そんな人いるの?って思う方がいるかも知れませんが・・・
思い出してみると、、、たくさんいたなあ(笑
そんな上司は当然の事ながら、誰が陰でガンバっていたかなんて分かりません。
だとすれば、「評価されないガンバっている人」は出現するのかも。
何事も現場が大切だなあ~。
と考えながらも、評価を待っているだけの受け身の技術者にも問題があります。
積極的に評価されにいけるアピール術、、、
技術者が身に付けたいスキルの中には、そんなテーマもあるかも知れません~。
あっ、ゴマスリとは違いますよー(笑
KEN
