⚠BLです。大宮付き合っている体です。
細かいところは気にしなくて、なんでも許せる方向け。






※前回10話を書いたとき消されてしまったので、官能シーンは省かせていただきます。また、次に官能シーンがあった場合アメンバー限定記事にさせていただこうかと考えております。
詳しくはまたブログに記載させていただきます。では、大変遅くなりましたがどうぞ!









大野「ん・・・・・・」


目をゆっくりと開けるとそこには幸せな光景が広がる


ニノ「・・・・・・」


ニノはまだ目を覚まさない


長いまつ毛に白く綺麗な肌におれは引き寄せられるように触れていた


ニノ「・・・ん・・・・・・」


そしておれはそのままニノの頬撫で自分の身体に近づけるように抱きしめた


暖を取るように密着し、サラサラな髪の毛に指を絡める


大野「・・・温かい」


ニノ「ふふ、でしょ?」


ニノはいつの間にか起きていて、おれの腕の中でくすくすと笑う


おれはそんな彼の額にそっとキスを落とす


昨日とは違った優しいキスを





大野「ニノ身体平気?」


ニノ「大丈夫ですよ」


ニノがあまりにも可愛く笑うものだからついさっきよりも強く抱きしめる


大野「・・・もう少し寝よっか?」

正直まだこの温もり手放したくない気持ちに抗える気がしない


ニノ「ダメですよ、大野さんもう起きない気でしょ?」


図星を突かれて黙り込むおれを畳み掛けるようにニノは続けて言った


ニノ「午後から仕事なんですから。ちゃんと仕事はしないと、ね?」


可愛く顔を覗かせる彼に勝てるわけないとおれは渋々頷いた


ようやくベッドから起き上がるとニノはスタスタと歩いて部屋を出てしまう


おれはそれについて行くように部屋を後にした


リビングに行くとニノは冷蔵庫を覗き顔だけこちらを向いた


ニノ「大野さん、朝何食べます?まぁ朝って言ってももう11:00になりますけどね笑」


ソファに座りぼーっとしていたおれに明るい声がかかる


大野「・・・うーん、なんでもいいかなぁ」


眠いのもあってあまり頭が働かない、たぶん目もしっかり開いてない


ニノ「ふふふ」


急に笑い出すものだからおれは驚きで目をさきほどよりしっかり開けニノを凝視した


大野「に、ニノ?」


ニノ「ふふ、昨日とはまるで別人ですね?」

そりゃそうだ、普通客人に朝食なんて作らさないだろう

大野「ご、ごめん」


急に申し訳なさ込み上げてとっさに謝るおれとは対照的にニノは笑顔で


ニノ「どっちの大野さんも好きですよ」


さらっと恥ずかしいことを言う

それでも朝食の準備している手は止めない


・・・かっこいい、けど可愛い・・・・・・


逆におれが恥ずかしくなってしまいニノから目をそらす


なんだろう、普段は可愛いのにたまに男らしくなるその突然のギャップにおれはおそらくとても弱い


そんなことを考えている中、朝食が出来上がりおれとニノは二人で手を合わせる


大野&ニノ「「いただきます」」




そして他愛もない会話をし朝食を食べ終えると二人は仕事へ出かけた─────────








続く〜


全然お話進まなくてすいません(;▽;)次回はお話展開します!