千葉県野田市 梅郷駅徒歩7分!体に備わったシステムを整える健康サロン en fleur (アンフルール) のアドレナル・プロ・セラピストの渡貫まゆみです。
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暑くなって来ましたね!
暑さを乗り切るのに私は梅干しを毎日1個は食べています。
しかもシソ入りの方を
ところで皆さんは梅干しを食べるならシソ入り派?シソ無し派?

シソは単なるお飾りと思っているのでは?

お刺身に付いてくるシソ食べますか?
シソ無し派の方の中にはシソが苦手と言う方もいらっしゃると思いますが、どうしても無理な方は仕方ありませんが、そうで無い方は是非この記事を読んで頂きたいです。
そもそも梅干しには、素晴らしい成分が沢山入っているのですが、特にMK615と言う成分が優れているんです。
働きをざっと挙げて見ますと、
・抗ガン作用
・抗ウイルス作用
・抗菌作用
・抗炎症作用
・抗酸化作用
・免疫機能を強化
・ピロリ菌抑制効果
・歯周病抑制効果
・オートファジー効果(細胞のリサイクル)
また、AGEs(最終糖化産物)を取り込むのを阻止する働きがあります。
AGEsとは、老化を促進する要因とも言われていて、食事で摂った余分な糖質が体内のタンパク質とくっついて、細胞などを劣化させたりします。
それにより、肌のくすみやシワなどを作る要因になったり、内臓や体内組織に作用して動脈硬化や白内障、アルツハイマーなどを引き起こす可能性が高くなると言われています。
分かりやすくイメージするとパンケーキです。

卵と牛乳、小麦粉、砂糖、バターなどが材料のパンケーキをフライパンで熱した状態で、この焦げ目がAGEsです。
だから揚げ物なども沢山食べるとAGEsを引き起こしやすくなると言われています。
ガン細胞がAGEsを取り込むと、転移のリスクが高まったりします。
MK615の働きでこの取り込みを阻止する作用が実験で分かったのですが、これはあくまでも試験管での話ですので、治療と言うより予防の観点で捉えて頂ければと思います。
その他、近畿大学の研究によりますと、梅の成分のシリガレシノールがピロリ菌の活動を90%以上阻害したそうです。
実験では多量に使われているので、普段私たちが食べれる量としては現実的ではないので、こちらも予防と言う意味で参考にして頂きたいと思います。
更にクエン酸がとても豊富です。
クエン酸は、疲労回復や胃の活動を促進する働きや夏バテ時の食欲増進させる働きがあります。
食品では一番多いのが梅干しで続いてカボス、タイム、レモンと続きます。
また紀州産は毎日3個以上たべるとBMIが低くなったと言う実験結果も出ていますので、脂肪燃焼効果もあるのだと思います。
ここまで見て梅干しの効果って素晴らしいと思います。
続いてシソの効果です。

昔からシソは食中毒の薬草としても使われて来ましたがその他の作用として、
・抗炎症作用
・抗菌作用
・抗アレルギー作用
・抗ガン作用
・解毒作用
・抗酸化作用(赤シソの作用)
梅干しと同じ様な作用が期待出来る様です。
また栄養価も高く、ビタミン、ミネラルも豊富で次の様な栄養素が入っています。
・カリウム
・マグネシウム
・亜鉛
・葉酸
・ビタミンK
・βカロチン
・パントテン酸
・脂肪酸(オメガ3)葉の部分に30%超
またシソの成分は漢方薬にも使われているそうです。
梅干しにシソが加わる事で相乗効果もあり最強の栄養素だと思います。
血管の収縮を抑える効果もある様で、血圧の上昇を抑制する働きがあるので、予防として食べるのも良いでしょうね!
ただし高血圧の人は要注意です。
健康維持のために1日1個~2個食べて頂くと良いそうです。
日本にはこの様に伝統的な素晴らしい食品があります。
昔の人は良く考えたものだと感心しますね!
梅干しを食べるならシソ入りが断然良いと思いませんか?
最後までお読み頂きありがとうございます。