わが子を見ていると、自分の高校生の時よりはるかに勉強し、内容の難易度に尊敬の念すら覚える。

私の通っていた高校が併設大学があったからなのか、特段難しいことを習った記憶はなく…。

英語は好きな科目だったので覚えているが、教科書以外の教材、なかった。

なので、この年になって苦労しているのだが、今回は英語の構文を読み始めた。

 

 

そして、この中にでてきた、have to do withの箇所に目が釘付け。

have to do with 「…と関係がある」

 

What do you have to do with the case?

「あなたはその事件とどんな関係があるのですか?」とあったが、

 

「あなたはその事件についてしなければならないことは何ですか?」

こちらの訳もできるではないですか!

 

とある先生に伺ったところ、文脈や状況で意味が決まるとのこと。

 

う~ん、英語の奥深さを感じる。