久しぶりのブログです。

 

夏も終わり、秋に突入しましたが、相も変わらず暑い毎日が続きますね・・・

 

保護者の皆様にとっては夏休みも終わり、ホッとしているところだと思います。が、受験生にとってはここから本番!暑さを吹き飛ばし、目標に向かって是非頑張っていきましょう!

 

さて、今回のお題は「プログラミング教育」です。

 

ご存じだとは思いますが、2020年度から小学校の新学習要領ではプログラミングが必修化になり2021年度からは中学校、2022年度からは高等学校、そして2024年度から大学入学共通テストに「情報」としてプログラミングが導入されることがほぼ決定しています。プログラミングと言うと親からすると「え?パソコンのプログラムでしょ?」「なんだか難しそう・・・」「パソコンとかなんか凄い装置を買わないといけないの?」という疑問や不安が募ることと思いますが、実際はプログラマーを育てる為の教育とかではなく、「プログラミング的思考を育む」というのが主です。文部科学省によると、「プログラミング的思考」とは、「コンピュテーショナル・シンキング」の考え方を踏まえつつ、プログラミングと論理的思考との関係を整理しながら提言された定義である、とされ、次のように定義されています。 「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力 「プログラミング的思考」とは、簡単に言うと、コンピュータやプログラミングの概念にもとづいた問題解決型の思考です。

 

 

 

要は「自分で考えて問題解決をしていく」ということです。実際、子どもたち(特に中学生)は自ら考えることが苦手な子どもが多いと感じます。現代社会はデジタル社会になり、自らが何も考えたり行動しなくても、様々な物や情報が手に入る時代です。私たちが学生の頃には考えられなかったことです。私も生徒に教えている中で、特に数学の文章問題が空白の生徒が多いと感じます。ほとんどの生徒は文章を見ただけで嫌悪感を抱き、文章も読まずに飛ばしています。しかし、良く読めば大した問題ではないことが多いのです(練習問題なので)

なんでもそうですか、何か問題が起こったらまず、どのような問題なのだろう?と確認して、その問題を解決する為には何をしなければいけないのか?または、自分はこれをこうしたい!その為に何をしたら良いのだろう?等とロジカル的に考えるということを、今までの英数国の授業だけではなく、プログラミングを通してこれからは学んでいくことになるのでしょう。

 

英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が2013年にこんな論文を発表し、話題になったのが、オズボーン准教授が各職種の労働関連のデータに基づいて試算したところ、医師や小学校の先生は残るが、電話営業やタクシー運転手などは人工知能に代替されるという結果になったそうです。

今の子どもたちが将来仕事に就く頃には今あるほとんどの仕事がAIやコンピューターに置き換えられ、それをパソコンやプログラミングで操作することがほとんどの人の仕事になるのかなぁなんて思ったりしてます。パソコンなんてできて当たりまえでしょ?という時代がもう目の前(いやいや、もう来ている)に来ているのは間違いないのでしょう。

 

私も、これからプログラミング勉強して、プログラミング的思考力をつけていきたいと思います(笑)

 

また、今後プログラミング学習もe-nextでは取り入れていこうと現在試行錯誤中ですので、また、進捗を報告させていただきます。