さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁ




まぁ、森はですね、

よく怒られるんですよ。

昔も今も・・・。



えぇ、はい。




先日も怒られたんですけどね

まぁ、ソレをもっと良くしようの行動で怒られた事になんの後悔もありません。



怒られない事は簡単なんです。

行動を起こさなければ怒られません。



高校レスリング部時代





欽ちゃん劇団時代





よく怒られた。




森は怒られた方がいいんですけどね




ちょっと怒るというか注意する立場になってわかったこと

どーでもいいヤツには怒らない。




「なんとかしたい」と思う人たか思うコトにしか怒らない。



中には理不尽な「怒り」もありますがそれは無視です。




力道山先生は若きジャイアント馬場とアントニオ猪木に違う育て方をした。

身長が高く元プロ野球選手だったジャイアント馬場には徹底的に褒めて

なんのバックボーンもないアントニオ猪木は徹底的にシゴいた。




でですね




枕が長くなりましたが



褒められるとやっぱり嬉しいのですよ。




今週発売の




「サンデー毎日」の



なかにし礼さんのコラム



「花咲く大地に接吻を」



に「現代狂言Ⅶ」の感想。



っうか、なかにし礼さんが劇場にいらしてたんだ。

知らなくて良かった知っていたら緊張していたわ。



『「狂言コント」はエネルギーとやるせなすによる矢継ぎ早のコントの応酬であるが、なにはともあれ、コント芸人が橋掛かりのある能舞台で臆することなく暴れまわっている光景は痛快である』



ガストで生まれた「狂言コント」がこんなに褒めてもらえるなんて、良かったね。




『いつしか極々自然に笑っている自分を発見し、あたりを見ればみな笑っている』




プププ褒められ慣れてないので照れちゃいます。




よし!!「現代狂言Ⅶ」も残り3公演。



3月2日(土)宮城/名取市文化会館 

3月3日(日)山形/山形市民会館 大ホール

3月10日(日)埼玉/草加市文化会館



気合い入れて行きましょうや。



お近くの方お持ちしております。




さて、なかにし礼さんのコラムは

今週発売の「サンデー毎日」

52ページ53ページだよ





是非読んでね。





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