さぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁさぁ




今、




筋肉痛がピークでございます。




森ィィィです!!




あのですね、



不思議な



不思議な



繋がり?



縁?



のお話。



今日はテレ玉『映画缶』の収録




今日ご紹介した映画は



『しあわせカモン』







という映画。



この映画2009年にロケ地の岩手県で先行上映されたんですが、経済的な事情で劇場公開の道ご閉ざされてしまったんです。



それから2年後



『お蔵出し映画祭2011』



と、いう映画祭で見事グランプリを授賞し、全国公開の権利を得たんです。




内容は



『故郷の岩手を中心にカリスマ的人気を誇るミュージシャン松本哲也の、母親との半生を描いた物語』




昨日見ましてね、



本当に面白かったんです。
お母さん役の鈴木砂羽さんの演技素晴らしかった。



その事をTwitterで呟くと



友達の落語家のえだっちこと
桂枝太郎が食いついてきた。



なんと!!



この松本哲也さんと枝太郎は学生時代知り合いだったのだ。



監督インタビューはその話しで盛り上がりました。




不思議だねぇ。




えだっちありがとう!!



そして、



この映画本当に面白かった。



そして、



『お蔵出し映画祭』
というのがなかったらこの作品が陽の目に当たらなかった。



おかしいよね?



こんな素晴らしい作品が。



そして



お母さんに会いたくなる作品でした。



そして映画缶今年最後の収録。



今年も一年沢山の映画を見ました。
映画缶だけで約50本ですね。




映画



ありがとうございました。


今年の森の映画缶最優秀主演男優賞は



(ドラムロール)



ジャン!!



『一遍上人』





ウド鈴木さんです。


南無阿弥陀仏。




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