Grass fed、つまり草を食べて、またはエサとして与えられてるということですが、そんな牛肉を探すのめちゃ大変です。
夫が食改善をしだして、肉も普通に育てられたもの、つまりクスリ漬けにされてない放牧地にのんびり生きてきたものを食べるようになって、いかに安全な肉を探すのが難しいか実感しています。
グラスフェッドだけど、コーンとか穀物もやってるよという農家の方もいるし。牛はトウモロコシ食べませんよねぇ。いつから与えられるようになったんでしょうか。
私はずっと肉を食べてなかったらのですが、入手先がわかれば安全なお肉を食べてもいいかなぁと思って、地元の農場を探して、農家の方にに屠殺してるところを見せてくださいとお願いして、こども連れて見に行きました。
そこは鶏しかそだてていないので、鶏を殺すのを見るのは四つ足動物よりもましでしたが、叫び声をあげるわ、血がドバドバしたたってるわで、ああこんな工程を経て、お肉をいただけるんだなと思いました。こどももヒェーって感じでしたが見てましたね。
動物愛護家でもなんでもないのですが、賛同できない育て方をしている肉は食べないようにしています。食べることでその会社を支持することになると思うからです。歩くこともできないところで育った豚の肉が健康だとも思えないし。
図書館でふと見つけたJane Goodallの本を通じてチンパンジーが絶滅の危機にあることをしりました。動物園にもいるし、なんか猿と同じように森に世界的に生息していると思いきや、アフリカの一部のみで、森が伐採され住むところを奪われている、そしてなんと肉用として密猟されているそうです。猿の肉って美味しいんでしょうか?なんかそこまでして食べんでもと思うけど、高く売れれば密猟をする人がいるんでしょう。悲しいことです。
動物性食品は栄養価が高いのですが、健康でハッピーに育てられた動物からのものを見つけるのが難しいのはおかしい世の中になっていると思えて仕方がありません。
どんな肉、卵、魚をみなさんは選んでいますか?どこからそれがやってきたか、なんでパックの中にある肉は赤く新鮮に見えるのか、どうやって育ってきたのか、何を投与されて育ってきたのか、などを考慮して選んでいますか?
ホルモン剤がたくさん入った牛乳をのみ、肉を食べる。そんなこどもが早い生理を迎えてたり、成長に影響がある。肥満でおっぱいがあるのか第二次性徴期のためにおっぱいがでてきたのかわからない子が、アメリカには結構います。男子でもおっぱい出てる子もいるし、あんたスポーツブラいるで!ってレベルの男子もいます。食べ物によって私たちのカラダは作られるのです。
当たり前だけど、空腹を満たすために食すのではなく、栄養を摂るために食品を選び食すのですよね。そうしたら、栄養価のないものは摂る必要がないんです。マーガリンとかカップヌードルとか、やたら原材料リストが長いやつは食品ではありません。
不妊に糖尿、癌に脳梗塞、心臓病に肌疾患、ありとあらゆる症状に悩んだり、怯えたりする人が多いようですが、テレビ見ながらつまんだクッキーの原材料リストに怯える人はどれだけいるのでしょうか?乳がんキャンペーンのピンクリボン運動は盛んですが、なぜ乳がんが増えてるか?それが語られることはなく、ピンクリボンが印刷された砂糖たっぷりのヨーグルトが店頭に並び、健康のために買って行く人がいる。
健康は自分で求めないといけない時代。私は乳がんのマンモグラフィーは受けないし、インフルエンザの予防接種もしない。毒素が溜まるような食品は口にいれてないつもりだから、あんまり病気は心配じゃない。体の症状には耳を傾ける。体の声は一番の主治医ですから。
安全な食べ物を探さなくても、そればっかりが普通に手に入る、そんな日がくることを願って。
