神戸のおじちゃん!
小さい時から こう呼んでいる おじさんがいます。
親戚でもないんだけど…
ずっと実家に ハガキや贈り物や送ってこられ…
数年に一度 泊まりがけで、長崎に 遊びにこられます。
昨日・今日と実家に お泊まりなんですが…
もう 高齢だし 大病もしてるし…長崎は これが最後かなぁ~と おっしゃってるとか…
神戸のおじちゃんは、理美容店を西ノ宮で 営んでいます。もう 子供さんが跡継ぎされてますが

長崎での 原爆で 親や家族を失い 独りになったらしく…
その当時 床屋
だった 私の実家に 引き取られ 叔父から これからは、手に職をつけてた方がいい!と言われ、修業したのだそうです。叔父の他界を きっかけに、神戸に行き独立!
美容も学び 両方できる店舗をかまえ 数十年

書もたしなむ 神戸のおじちゃんからの 年賀状を幼いながらに 上手な字を書く人と思いながら見てました。
そして 写真
が 好きな人(いつも、首から カメラを下げていて、記念撮影大好き!) 神戸のおじちゃんにとって、長崎に帰ってくる度に 会う人・一緒に過ごす時間は メモリアルなんだなぁ~と感じます。
床屋の叔父が 息子として育てながら、ハサミ
の技を 教えてくれてなければ、今の自分の存在・人生・自分の家族は なかった!と 毎回 話されます。生かされた!と 言われるやさしい白髪の どこか 日本人離れした ダンディな笑顔が 印象的です

自分が 元気に 生きていることが 恩返しなんだよ…と 静かに 微笑まれます。
男兄弟のいない父は、神戸のおじちゃんを兄貴と呼び懐かしい話に花が咲き、二人で語っています。(^.^)b
ずいぶん大人になった今だからこそわかる 縁の繋がり…
神戸のおじちゃんの恩返しと 言い続けて来られた事や、実家の昔…
ここに
床屋が あったのさ!その当時の モノクロの写真

過去の歴史の上に 今が息づいている…*
いろんな 思いが溢れた 今宵

みゆ

