バイ柴トークに友人を誘ってみた。

 

自分ビジネスを始める前からの

長年の友人たちや、大切ないろいろな人たちに。

 

 

 

それはそれは緊張した。

 

 

 

もともとの友人知人。

 

バイ柴トーク観覧席に応援に来てくれないかという

私のお願いを

 

結構断られた。

 

 

 

正直ショックだったな。

 

 

 

 

 

今年に入ってからは

 

私の活動では

 

自分ビジネスをしている仲間が

周りにたくさん増えて

 

 

自分の内面の表現方法も

特にSNSだけど

 

かなり変わってきている。

 

 

 

 

それを見ているかいないか

わからないけれど。

 

 

それは計り知れない。

 

たまたま

用事があるというのが

みんな重なったともいえるしね。

 

 

 

勝手に一人で

被害妄想。
 

 

 

 

 

長いこと費やしてきた時間。

一緒に過ごしたこと。

話してきたこと。

 

 

 

 

私は全然中身は変わっていない。

 

あの頃と何ひとつ変わっていないし

あの頃があったからこそ

 

今の私があると

断言できるほどなのに

 

 

 

 

私の勝手な思い込みだろうけれど

 

距離を感じたんだ。

 

 

 

 

 

 

その人それぞれ

 

私に人生があり

生き方があり

楽しいことがあるように

 

人それぞれ

 

人生のステージも

大切なものも

一緒に過ごしたい人も

 

変わるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

私の頭の中では

 

「あの頃」で時は止まっていて

 

同じように気持ちを共有できる

 

かもしれないと

 

淡い期待を持っていたし

 

かなり勇気を振り絞ったけれど

 

 

 

 

 

 

 

勇気出せば

いいってもんじゃないんだよね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

友人が離れていったのかどうかは

別に決めないでいいと思った。

 

 

 

 

人の気持ちなんて

毎分変わるんだから。

 

私の気持ちのように。

 

 

 

 

 

 

それよりも。

 

私は

 

「ひとり」を受け入れられるのか?

 

 

 

 

ということを

改めて感じた。

 

 

 

 

 

 

自分ビジネスの仲間や

旦那さんや

 

それ以外にも

ぜひ京子ちゃんを応援したいといって

バイ柴トークに来てくれる子たちもいる。

 

 

 

 

 

 

だれが私を愛してくれていて

友達なのかとか

 

そういうことじゃなく。

 

 

 

 

 

他人を完全に除いた

 

自分の心の中で

 

私は

 

どうやって生きていきたいか。

 

私は何を望んでいるのか。

 

 

 

 

 

 

そういうのを

 

もう一回

 

ゆっくりと自分と向き合う時が来たみたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

ひとり。

じぶん。

 

って人生のテーマだね。

 

永遠の。

 




 

 

 

としつな京子

 

 

 

 霊能者年綱京子

 

神話が始まっています。

 

 

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