裁断してあったマスクがやっと出来ました。しか~し夏位にやっていた事が頭からスコ~ンと抜けていて1つのマスクを作るのに3回位失敗してリッパーのお世話に・・・[emoji:i-282]
型紙は取ってあるけど製作過程は何一つありませんでした[emoji:i-240]覚えているだろうと言う私の頭は全く使い物になりませんでした[emoji:i-183] 何とか思い出しながら4つ仕上げましたマスク・・・がまた製作過程を取ってはいません[emoji:i-235]とりあえず明日実家に行くので持って行きます。ダメだしされるかなぁ~[emoji:i-198][emoji:i-228]

話は全く変わりますがちょっと聞いてください[emoji:i-85]昨夜9時少し前に会社にパパさんを迎えに行くときの話です[emoji:i-201]
そこには彼ら[emoji:i-198]彼女[emoji:i-198]が居ることは知ってましたよ[emoji:i-228]しかしあんなに沢山に会うのは初めてでしてカナリ泣きそうになりました[emoji:i-240] その正体は鹿です。横を走ったり空き地で見たりは良くしますが道っ端に[emoji:i-84]を[emoji:i-189]させていたんです[emoji:i-282]薄暗い道だから私は遠目で走っていたんですが急に[emoji:i-189]って・・・[emoji:i-183]いやぁビビッテ会社に行きパパさんに話をすると『あそこは大変らしい』って話を聞きました。その帰り道今度は道っ端には少なかったので安心していたら道路を10頭近くが横切って行ったのです[emoji:i-282][emoji:i-282][emoji:i-282][emoji:i-282][emoji:i-282]・・・って事は住宅の玄関前を走ってきたって事なんですよ~[emoji:i-183]いやぁ玄関開けて鹿いたらビックリ[emoji:i-200]ですよね~[emoji:i-182]
『ホントに食べ物無いんだな~』って普通に話していたパパさんにビックリでしたが・・・[emoji:i-229]
もう夜あの道は走りたくないなぁ~って思いました[emoji:i-181]