温室効果ガスの削減目標について昨日、G8からの発表がありましたが・・正直物足りなさを感じる結果でした。
もちろん「CO2」をなるべく排出しないようにと心がけること自体はいいことだと思います。
ただ、どうも・・「CO2」さえ減らせば、地球環境の改善に繋がる・・と考えているようで、そこに大きな不安と不満を感じるのです。
そもそも、「CO2」の問題は地球環境改善に関して、あくまでも一部の要素でしかありません。現在起きている「自然破壊の進行」「自然環境の悪化」は、CO2が主要因というわけではなく、もっと別に根幹的な要因があるものではないかと思うのです。
なんとなく「環境問題」に関するニュースを聞くたびに思うのですが、世界の【政治的】な動きにはいつも「白か黒」の二択の概念・感覚しかないように思えてしまうんですよね。
例えば「自然エネルギーを活用した発電」に関しても、その話しが一旦「良いもの」となると・・「自然エネルギー」での発電は良くて・・「石油」資源の活用による発電などは良くない・・かのような情報傾向が感じられてしまうのですが・・
【石油】も立派な自然資源ですし、自然の循環の中から生まれてきている要素ですから、それを活用することはとても良いといった側面があることも忘れてはいけないようにおもうんです。はい。