さて、今日は、僕の【節電意識の高まり】が何故芽生えたかを紹介したいと思います。
既に紹介しましたが、高校生の時、真夏にエアコンを家全体で利用していたところ、エアコンの切り忘れなどが頻発してしまったこともあり、月の電気代が10万円を超えてしまったといった事件がありました。
酷く母親から怒られたことを覚えています・・・
社会人になり1人暮らしをしてみると、当時の電気代10万円が、どれだけ異常だったかがわかります・・・
その事件以降、実家では強制低に節電を意識しだしたのですが、僕の本当の【節電意識の高まり】は、その時ではないんです。
僕たちは、スイッチを入れたら電気が流れ、部屋を明るくしたり、テレビを見たり、温度調整をできます。
日本に生まれた時から、この環境になれてしまって、この電気を『いつでも』『どこでも』『だれでも』簡単に利用できるっていうのが当たり前になってしまってるんじゃないでしょうか。
僕の中で【節電意識の高まり】を感じたのは、タイへ10日間ほど旅行した時に体験した数度の停電でした。
最近だと停電なんて、年に1回あるかないかって頻度だし。
この日本のインフラ力は、世界で見ても稀なんです。
タイだけでなく、電気の需要過多になってしまい、頻繁に停電する国が沢山あるの知っていましたか?
タイでは、電力発電のキャパが足りないというのもありますが、送電システムに問題があったり、大雨や台風による停電も頻繁に起こるんです。
現地のタイ人は、もうその停電が普通なので、何とも思っていないみたいですがw
日本においては電気を利用できることへのありがたみを持っている人はほとんどいないんじゃないかなって思っています。
だって、当たり前だから。
でも、当たり前に使えてしまう電気だけど、その電気を使うことによって自然が破壊されていってしまっていることを意識して使っていますか?
エコブームみたいなのが数年スパンで訪れていますが、テレビを見るのも、僕がこうしてブログを書いているのも、電気を利用する必要があり、少なからず自然破壊をしてしまっているんです。
日本において、電気がない生活は考えられません。
電気をいくら使っても『停電しないから、別にいいや』じゃなく、地球上の資源を少なからず利用しながら、その恩恵で電気を利用しているんだっていう意識をみんなにも持ってもらいたいなっていうのが僕の希望です。
人間、すぐに忘れてしまう生き物ですが、東日本大震災の直後は、皆、しっかり『節電』を行っていませんでしたか?
外的要因で日本人に強制された【節電意識の高まり】であったかと思いますが、せっかく喚起されたこの地球に優しい節電という行為は、日本全体でしっかり取り組んでいきたいなって僕は思っています。
沢山の命が奪われた東日本大震災でありましたが、皆が電気というものの『ありがたさ』を感じるきっかけになった出来事だと思っています。
その時のことを忘れず、電気は有限なんだって意識を常にもって、明日から節電してもらえれば嬉しく思います☆