こんなとき
言葉が見当たらない



絞り出せたとしても
それを言うことができない


簡単じゃない
簡単じゃないんだ




本当に、心から
想う気持ちを言葉に
乗せたとしても

何もかもが
嘘のように
薄っぺらくなる



そうしたくないのに
そうでしか感じ取れない
そんな自分が嫌になる




認めたくない
信じられない
受け入れられない




祖母を亡くしたとき、
自分自身がそうだった





自分にとっては
大きな大きな出来事

なのに、
いつもと変わらず
朝も夜も巡ってくる




私は大切なひとを
ひとり失ったというのに
世界は何も変わらない



馬鹿じゃないの、
って 思った




何に対してのそれなのか
正直よくわからない


怒りなのか
悲しさなのか
虚しさなのか
寂しさなのか

ぜんぶ
ぜんぶ、わからない




とにかく
自分を取り巻く全てが

確かなものだと
そう信じて疑わなかったものが


すべて
紙のようにぺらぺらで
水を含めば破れてしまう
とても脆いものに感じた










一生懸命、
前を見ようとするきみへ


今、ここに、
想いをしたためます





すぐに
立ち上がらなくても
大丈夫だから



一人になったとき
夜になったとき
夢でみたとき


ふとしたときに、
涙が溢れるかもしれない




そのときには
思い切り泣いてください

我慢しないで
抑えなくていい

想いながら
泣いてください





子は親の前では
何歳になろうが
いつまでも子供




きみが永遠に
子供でいられる場所は
そこなんです




我慢なんて必要ない

泣いて、泣いて、
泣いてください






それからでいいんです



少しずつ、
ゆっくりゆっくり

歩き出しましょう








心はいつでも
そばにいます






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