復活！！

11月25日から、補正予算分の申込受付が開始されました

太陽光発電の補助金です

【　受付期間　】

平成２３年１１月２５日　～　平成２４年３月３０日

【　補助金額　】

太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり48,000円


加えて

売電単価４２円/kW（１０年固定）の契約は
平成２４年３月３１日までです。

年度ごとに補助金の金額も、売電単価も下がります。


中電HPより

太陽光発電を導入するのに一番いいタイミングだと思います。

年間１５万～２０万円近く経済メリットを出せる太陽光発電なので

２年、３年待つ間に十分な仕事をしてくれるでしょう


この動画で行列でおなじみの本村弁護士がすごく分かりやすく太陽光発電を説明しています。
僕が説明するよりも分かりやすいとお客様に言われることもあるくらいで参ります。





お問い合わせは　㈱エネファント　TEL　０５７２－２６－９３３６

全国初！！「多治見市電動バイク等貸出事業」

多治見の古虎渓駅で12月1日、明日から「多治見市電動バイク等貸出事業」

が始まります




太陽光発電で充電されたバイクで通勤、通学することができるようになるんです

駐輪場に駐車している日中に充電をし、フル充電されたバイクで帰宅、

空気も汚しません

なんて素晴らしいプロジェクトでしょう

多治見　×　エコ　

太陽光で充電して貸し出しをするこの事業は全国初の試みだそうです


太陽からもらったエネルギーでバイクが走る。
素晴らしいことですね

日本一暑い町から、こういった新しい事業をどんどん発信していくことができたらいいな


多治見駅にも是非作ってもらいたいものです

LEDで原発１３基分の節電を目指そう！

今日は実際に白熱電球からＬＥＤ電球に変更した多治見市のＩ様宅の紹介です

消費電力の高い電球を使っていて、毎月請求される電気代の高さに頭を悩ませていらっしゃいましたので
ＬＥＤをおすすめしました。


このもともとついてた消費電力９０Ｗの電球を





この消費電力６.４ＷのＬＥＤに変えると・・・




じゃーん





ほぼ変わりません汗


で・す・が


まずＬＥＤ電球に変えたのを実感できるのは月に１回くる検針の時です

もともと９０Ｗの電球を１３個使っていたＩ様はいったいどのくらいの電気代を電球に支払っていたのでしょうか

計算は簡単です。

９０Ｗとは０．０９ｋＷ、１時間点灯すると０．０９ｋＷの電気を消費します。一般的な家庭の電灯契約はおおよそ２２円/kＷです。

１日５時間、１か月点灯させると

０．０９ｋＷ　×　１３個　×　５時間　×　３０日　×　２２円　＝　３，８６１円

一年に換算すると

４６，９７５円

好きなだけ電気をつけていれば、電気代も高くなりますよね


これを今回変えたＬＥＤに変えると以下の計算になります。

０．００６４ｋＷ　×　１３個　×　５時間　×　３６５日　×　２２円　＝　３，３４０円


月に３，５８６円、
年間でなんと　４３，６３５円　の電気代の節約になるんです



しかもＬＥＤの寿命は４０，０００時間

この計算ですと、８０００日、２１年と３３５日は照らし続けてくれることになります

Ｉ様ももう考えたくもないと言っていましたが・・・仮に２１年今までの生活をつづけたら・・・

４３，６３５円　×　２１年　＝　９５９，９７０円・・・・・

もう考えるのはやめましょう苦笑


来月からが楽しみですね



当社がちょっとした節電に貢献でき、たいへん嬉しく思います。

もっともっと世の中に貢献できる会社を目指したいと思います