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母親が、とあるイベントに招待されたため、
一昨日から両親が東京に来てました。


金曜は夕食を。
土曜には、そのイベントの為に東京ミッドタウンへ。
今日は僕が住んでる近くにあるアウトレットへ買い物へ行き、
一緒にランチを済ましてから別れました。


僕は決して親離れが出来てない訳ではありませんが、
両親が大好きです。

二人の笑顔が僕の元気の源です。

少しでも二人に喜んでもらえるなら
いくらでも時間を割いて一緒に過ごしたいと思います。


最近、知らず知らずのうちに、
趣味が父親に似てきてる事に気付きました。

正月に実家に帰った時に、
レイチャールズやサッチモ。
ナットキングコールやナタリーコールなど、
まさにピンポイントで聴いてるアーティストのCDが、
実はずっと昔から家にあった事を発見したり、
平気で一人で食事に行ったり映画を観に行ったり。


遺伝子って凄いなぁ。

かたや、のんびりゆったりと時間を過ごしたいところなんかは、
母親に似てたりもします。

でも、どっちも人と必要以上に接したり、
ズル賢い生き方をしたりするのが得意ではない様で、
そういう部分も、見事に受け継いでます。


僕は、両親が大好きです。

僕は、自分の中に両親の面影を見つけると、
不思議と自分を誇らしく思えます。


僕は両親が大好きです。

だからきっと、自分の事も好きになれると思います。



そんな僕は、多分、不幸ではないのだと。


心から込み上げてくる様な
命の喜びは感じられなくとも、

コートを着て外に出て、

「はぁ~寒いなぁ。」

なんて、ちぢこまりながら空を見上げて、

「やべ。今日の空、すげ~青いや。」

なんて、にやけながら白い息を吐いたりする毎日が、
実は何ものにも代えがたい、愛おしいものである事を知っている僕は、

きっと幸せなのだと。


そう気付かせてくれた両親は、

僕の宝物です。



写真は、土曜に行った東京ミッドタウンで開催中のロートレック展。

なかなか、日本にいては観る事の叶わない画家らしいです。

女性を美しく描かないのに、
何故かそこに人間としての美しさが垣間見えてくるような
そんな不思議な作品が多かったです。

お暇な方は是非。