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都市部のエネルギー事業のパイオニアとしてやってきた多摩の取り組みは、活動を始めてから3年がたち、ひとつの区切りを迎えています。新しい段階に入る多摩エネ協をぜひ応援していただければと思います。
またWEBマガジンのグリーンズで、売電収益で福島の子どもたちを支援する仕組みを作っている大磯エネシフトの活動を紹介しました。小規模な市民発電所の取り組みながら、自治体も巻き込んだユニークな仕組みをつくろうとしています。これから注目してください。
記事はこちらからご覧ください→太陽光発電の収益で福島の子どもたちを支援!人口3万人、神奈川・大磯町のご当地電力「大磯エネシフト」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150501/19/enekeireport/61/cb/p/o0499033413293003863.png?caw=800)
大磯教会に設置した太陽光発電所の点灯式でスイッチを入れる大磯エネシフトの岡部幸江さん