機動戦士Zガンダム 第3話 語録 | 悲しみよこんにちは

悲しみよこんにちは

めぞん一刻のOP曲

ご町内のみなさまーっ
私こと五代裕作は響子さんが
好きでありまーす
響子さ~ん
好きじゃあぁぁ

     『カプセルの中』

第3話ではカミーユの両親を人質にする

話しになるのですが、『卑怯』でも

『卑劣』でもなく『破廉恥』と言葉の

チョイスにガンダムは魔法を感じてます

では、本日もよろしくです。



『速いな!』
     クワトロ・バジーナ

※このぼそっと一言が良いですな



『戦艦がモビルスーツに
     勝てるとは思うなよ』
         ライラ・ミラ・ライラ



『バカね。格好で戦えるんだったら
 そんなに楽なことないでしょう?』
           レコア・ロンド

※子供が制服を着てその気になる時の
 大人の対応ですね。はやる気持ちを
 抑えてみたいな!



『なんと破廉恥な!』
      ブレックス・フォーラ

※これですよ。当時めっちゃ如何わしい
 言葉として、封印してましたよ。
 エッチなイメージが強すぎて、どうして
 両親を人質にするのがハレンチなんだ
 ろうと疑問に感じてました。



『んっ!何だ!いったい何だと
    言うのだ。この不愉快さは!』
            ジェリド・メサ

※母を殺されたカミーユの無念が不快と
 してジェリドに伝わったと解釈して
 ます

ガンダムシリーズって初っぱなに
こう言う話がありますよね。
アムロは父親が宇宙に放り出されたり
フラウの家族は本人の目の前で爆死と
冷静に考えると、思春期の年頃には
かなり重き出来事をバーンと放送します