ＺＥＨビルダーの公募も始まり、２０２０年新築の過半数をＺＥＨにすると言うＺＥＨ普及目標のロードマップも動き出しました。
ではＺＥＨとはどんな家でしょうか？難しく考える必要はありません。
基本的には
①外皮の断熱性能を上げ（パッシブ）
②エコで高効率な設備を使用し（アクティブ）
③消費した一次エネルギー以上のエネルギーを作り出す（創エネ）
以上をクリアした住宅です。
今回はその①の断熱性能の向上について、我々インデュアホームの取り組みをご紹介します。
部屋の熱の半分近くは開口部「窓」から逃げていきます。
そこでインデュアホームが推奨しているのがトリプルガラスの樹脂窓です。
アルミサッシを樹脂サッシに置き換えるだけでも一次エネルギー消費量の大幅な削減になります。
更にガラスをトリプルにすることで省エネだけではなく創エネ量の緩和にもつながってきます。
詳しくはインデュアホームにご相談ください
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