手持ちの部品でヘッドフォンアンプを作ってみました。



携帯用ケースはもちろんないので、いつもの100均ケースです。

回路図は共立電子の商品のものです。
こちらの組立説明書に載っています。
(ギター向けにSTEREO/MONOスイッチを付加しました)

回路は非常にシンプルなので誰にでも作れるよね?と思ったのですが、最初は音が出ませんでした。



その時の経緯

完成

音が出ない(ショック)

パターンのチェック(問題なし)

思わず不貞寝

各部電圧チェック(Vcc/2が3Vしかない。Vccは9V)

回路図を眺める(「あれ?これってバイアス抵抗がやけに大きくない?」)

回路図のOPamp“MUSES8920”のデータシートを読む(JFET入力OPampであることに気づく)
  (使用したOPamp“NJM4580”はバイポーラ入力OPamp)

バイアス抵抗に並列12KΩをつけ、入力コンデンサを220uFに交換(この辺の数値は適当)

音が出る(バンザーイ)



思わぬ躓きをしてしまった今回の製作ですが、疑問も未だ解けないものもあります。

・どうしてVcc/2が下がってしまったのか?

・完成とは言いつつも、電源投入から音が出るまでに5秒ぐらいかかるがこれは正常か?

もう少し弄って納得したら、再製作(次はMUSESを使用します)&携帯用ケース組み込みです。