もうだいぶ前になるのですが、グヤトーンのTO-2を入手しました。

これは真空管によるオーバードライブと聞いていたのですが、非常に歪みましてクランチトーンが出ません。
それで歪みを減らそうとGAINを絞ると今度は高音がきつくなります。
回路図を探したところ、
(http://music-electronics-forum.com/attachments/29926d1407420681-guyatone-nady-2-tube-overdrive.gif)
このエフェクターは、真空管で歪ませているのでなく、ダイオードクリップで歪ませているのでした。
どうしてこんなことを…。
そこで、なんとかしようとエフェクターの裏蓋を開けてみました。
---------------------------------------------------
※このエフェクターは真空管に250Vを供給しています。
電源を切ってもコンデンサにチャージされていますので大変危険です。
内部をいじられる方は、くれぐれも安全第一で、自己責任でお願いします。
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Youtubeで同機種を聴いてみると結構クランチ出来ているように思えるのです。
内部を見ると真空管がGrooveTubeに交換されていましたがこの真空管の所為なんでしょうか。
よく分かりません。
とにかく、以下のことを行いました。
・後段真空管出力から前段真空管カソードへ繋がるラインをカット。
(C5を取り外した)
・高音がきつかったのでGAINのハイパスコンデンサにスイッチを追加。
(写真左上のスイッチ)
・もう30年前の機種なので電解Cの容量抜けを考え、電解C総取替え。
なお、47u/160vは47u/250vに、22u/350vは100u/450vに変更。
(耐圧は2倍の固定観念があるもので…。但し450vより上はサイズが大きく入らない)
音はとても素直になりました。
tone回路はTREBLEがローカットフィルター、BASSがハイカットフィルターでどちらもmaxに廻しきってノーマル音です。
ただし、今度は歪みがとても少なくなりました。
LEVELmaxでかろうじて歪む程度。
ハードロック全盛の80年代の製品としては、ダイオードクリップを使用してでも歪ませたかった製品企画さんの気持ちが分かります。
結局、このエフェクターの前に接続するブースター(SHO)を作ったのでした。
スペースの問題もありますが、何とかこのエフェクターの中に入れたいものです。
⇒Guyatone TO-2 改造 -2へ続く

これは真空管によるオーバードライブと聞いていたのですが、非常に歪みましてクランチトーンが出ません。
それで歪みを減らそうとGAINを絞ると今度は高音がきつくなります。
回路図を探したところ、
(http://music-electronics-forum.com/attachments/29926d1407420681-guyatone-nady-2-tube-overdrive.gif)
このエフェクターは、真空管で歪ませているのでなく、ダイオードクリップで歪ませているのでした。
どうしてこんなことを…。
そこで、なんとかしようとエフェクターの裏蓋を開けてみました。
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※このエフェクターは真空管に250Vを供給しています。
電源を切ってもコンデンサにチャージされていますので大変危険です。
内部をいじられる方は、くれぐれも安全第一で、自己責任でお願いします。
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Youtubeで同機種を聴いてみると結構クランチ出来ているように思えるのです。
内部を見ると真空管がGrooveTubeに交換されていましたがこの真空管の所為なんでしょうか。
よく分かりません。
とにかく、以下のことを行いました。
・後段真空管出力から前段真空管カソードへ繋がるラインをカット。
(C5を取り外した)
・高音がきつかったのでGAINのハイパスコンデンサにスイッチを追加。
(写真左上のスイッチ)
・もう30年前の機種なので電解Cの容量抜けを考え、電解C総取替え。
なお、47u/160vは47u/250vに、22u/350vは100u/450vに変更。
(耐圧は2倍の固定観念があるもので…。但し450vより上はサイズが大きく入らない)
音はとても素直になりました。
tone回路はTREBLEがローカットフィルター、BASSがハイカットフィルターでどちらもmaxに廻しきってノーマル音です。
ただし、今度は歪みがとても少なくなりました。
LEVELmaxでかろうじて歪む程度。
ハードロック全盛の80年代の製品としては、ダイオードクリップを使用してでも歪ませたかった製品企画さんの気持ちが分かります。
結局、このエフェクターの前に接続するブースター(SHO)を作ったのでした。
スペースの問題もありますが、何とかこのエフェクターの中に入れたいものです。
⇒Guyatone TO-2 改造 -2へ続く