ちょ、ブログスキンに鳥獣戯画とかあってマジで変えようか一瞬悩んだ!

鳥獣戯画好きなんだよ!!

鳥獣戯画描いた扇子とか着物とか欲しいとか思うくらいに好きなんだよ!!!

ああああの独特のタッチで描かれたうさぎとかかえるが可愛すぎるよあうあうあ。



んでも、清春様のスキンから変える訳がないじゃないかドキドキ

という訳でそのままです(笑)


うん、歳に似合わぬ趣味ですが。中高生の頃から好きだったよ。

大概マニアック路線を突っ走るはにぃでした。


こんどこそおやすみなさいです。

出来るだけ更新しようと思ってたのにここ二日出先から書き書きだけだったから・・・


や、昼間は雑誌を解体してスクラップしてました。二日間でやっと終了。

そんなことしてるうちに、日付は変わって今日ゲームの発売日ですわくてか。

明日は珍しく昼から出かけてお迎えしたいと思います。ふふふ。


そんな俺ですが、発売日のカウントダウンが終わったと思ったら誕生日までのカウントダウンが・・・3?

な、なんだってー!

それに気づいたと同時に、その年齢で迎えるとある区切りについてつらつらと風呂で考えてました。

はにぃの創作と密接に関係あるような。ある意味節目ですのん。10年ね。感慨深い。


それについて語ってみようかと思ったけど、なんだか異様に眠いのでまた次回で。明けて昼間はパソコンからは更新できないから、明日の更新は素描か短い携帯からこんにちわ記事になるかと思いまーす。


おなかすいた・・・さっさと寝てしまおうダイエット。

おやすみなさーい。


あれ、携帯だとリンクバナーが表示されてない・・・

とりゃっ つつつ



"The Ends of The Heaven" find out?-バナー


http://grimm.karin-e.jp


でー。バナー画像とURL別貼りしてみました。


ほんと背景画像とか綺麗だから!

キャラクターも以下略。

パソコンサイトだと思うんだけど・・・



楽しみなんです。ものすごく。ごめんなさい。


絶対迷宮グリム ~七つの鍵と楽園の乙女~


まぁ、いわゆる乙女ゲーというやつですよ!

はっはっは(開き直り)


イラストがすごく綺麗なんです。あと中の人が豪華。

グリム童話をモチーフにしてるっていう設定も興味をそそるし!

という訳でばっちり豪華版なんぞ予約してしまった訳です…自分への誕生日プレゼントとか言い訳してみる。


どれくらい楽しみかって、ついったで発売カウントダウンしたり延々関連語を呟き続けるとかそういう挙動不審なね。ほんっとはた迷惑に一人で盛り上がってるよ。


前期待高すぎると良くないよと思うけど楽しみなものは楽しみなんだい…

本には働く面白さの勘がゲームにも働く事を祈りましょう。

いやでも多分絶対おもしろry(そろそろ黙ろうか)


あと3日で発売です!あと3日!!

大事なことなので2回言いました。


明日明後日は確実にそわそわしてるだろうな…ほんとごめんなさいおたくで。


さて、そろそろ純愛ノスタルジア書かなきゃ。ごにょごにょが進まない…

またでー!

ついったーで幻創作家の皆様が、1ページの文字数について協議されてました。

はにぃもこっそり参加してみましたが、なかなか難しいもんだよなぁと。


っつか、かなりいろいろ試して試行錯誤したんですよね。過去に。

確か最初が1500~1700文字くらいで、その後スクロール長いし!と思って500~800字程度に抑え。今度はページ数多すぎ!って事で、最近では800~1000文字前後、話の流れで多くなっても1200字程度になるような感じにしてます。

この辺が落としどころじゃないかなぁ?


ちなみに、はにぃは全部書いた後にキリのいい所でぶった切ってページ設定する方式なのだけど。

書く時は、どこで切るかなんて全く考えずに書くので後から「これ、どこで切ったらいいんだ…?」と悩む事もしばしばで。

普通、どうなんでしょうかね。「ここから○ページ」「ここまで○ページ」って意識して文字数考えて書いてる器用な人とか居るのかな。

みんなそうだったらどうしよう、あたしすごい不器用じゃん!(笑)



まぁページの文字数なんて、まずケータイ小説ならではの配慮ですよね。紙製本でそれやられると萎えるよねきっと。

あれか。ページをめくる際のタイムラグの違いなのか!?

製本の場合、面白い所でも次!次!ってどんどんめくれるけど、携帯の場合接続、読み込みの手間がある訳で。面白い所とか文章ぶった切れた所でそんな待たされたらキレるよあたしゃ。←

そのタイムラグを利用して作品に間合いを持たせる、というのもケータイ小説ならではの手法ですよね。割とそれに甘えてる所のあるはにぃです。


うん、ケータイ小説という媒体で書く以上、その環境を十分生かすのも大事だよね!と。思うので。

その辺も楽しみたいと思う。


そんな感じで、またー。



好きな童話、絵本は? ブログネタ:好きな童話、絵本は? 参加中
本文はここから


ブログネタなんていつぶりだろう?
そりゃ、生まれた時から本が好き、と言われた私は参加しますよ。

なんか前も書いた気がするけど、未だに好きで読み返したいと思ってる絵本が
「ぼくのいいこと」
っていうタイトルのやつなんですよね。

確か、幼稚園で月刊絵本みたいなのを購読させられてたんですよね、毎月一冊絵本が配られるの。その中の一冊だったと思うんだけど。

主人公のハリネズミが、お母さんに「今日はいいことがありますよ」って言われて、一日いいことを探すんです。
それで、友達のいろんな動物にしてもらった事を「これがいいことなのかな?」って思って、どれだろうとか考えるんですよね。それで、最後に森のはずれで訪ねてきたおばあさんと再会するという・・・おばあさんと、おみやげの大好物の木苺が母親の言った「いいこと」だったってオチなんですが。

あれです。うっかり、中3の家庭科で「絵本を作ろう」っていう授業の時に、好きな絵本を持ってきてくださいって言われて持ってったんですよ。
で、戻って来なかったと・・・ついでに、作った絵本も「見本にしたいから後期も預からせて」とか言われてそれっきりですよ!
断ればよかった・・・ってか、卒業前に引き取りに行けばよかったんだけどうっかりしちゃったんだよ!あたしの馬鹿!

って事で、未だに読み返したい絵本が読み返せないという・・・
あ、ちなみに自分で作った絵本の内容は覚えてませんwww


あと絵本といえば・・・なんか家に全集みたいなのあったんですよね、その中で、うさぎがひたすらきつねをこらしめまくる話があって。それが好きで何回も読んでもらった記憶が。
いたずら好きなウサギさんは、意地悪なキツネさんにいたずらしまくるんですよね。覚えてるのが、屋根に瓦をはるのを手伝うよって言って、キツネの尻尾を瓦の間に挟んで取れないうちにキツネのお弁当を食べちゃうってエピソードなんだけど。
その後がすごい。キツネは復讐しようと、どうやってかタールの人形にウサギが抱きつくように仕向けるんですね。で、くっついちゃったウサギをどうしようかと。丸焼きにするか沼に沈めるか、って悩んでる所にウサギが言うんです。「丸焼きも沼も怖くないけど、茨の茂みに突っ込むのだけは止めて」と。当然キツネは実行しますよね。茨にポイっと。
ところが実は茨の巣で育ったウサギさんはまんまと逃げちゃう訳です。痛いフリをして茨の茂みを利用してタールを外して。で、「うそだよーん」って言って、怒ったキツネが茨に飛び込んで痛い思いをすると・・・今にして思うと、ひたすらキツネが可哀想な話だよね・・・

もっと遡ると、物心つく前、私はプーさんの絵本を何回も「もう一回読んで!」と言って母を困らせたそうです。20回くらい繰り返した所で母は「お願いもう許して」と白旗を揚げたそうな・・・後日私は妹にその本を読んであげていたらしいのですが、文字を読んでいたのではなく暗記の賜物だったとか。どんな幼児だ。
ちなみにあたしは全く覚えてませんその辺のエピソード・・・
あ、親が言ってた私の怖かった話、親のベッドの隅に座ってひたすら「魔女の宅急便」の台詞を呟いてたとか・・・
ほんと、どんな幼児だったんだ自分・・・

まぁ、変人な所は今に受け継がれてるのか!?
あ、気に入った話は何回でも読みたいのは今も変わってないね!

って、だんだん話がずれてってるけど・・・・
そうだついでだから童話も語る?

童話、幼い頃はだいたいディズニーのアニメーションで見てた。読んだというよりは。
あ、幼稚園の時赤い靴がひたすら怖かった記憶が・・・
ディズニーのピーターパンとか何百回も見たと思うんだけど、中学時代に原典「ピーターパンとウエンディ」の邦訳を読んだ時、すげーショック受けたの。
ラストシーン、年を取ったウエンディの前に、彼女の孫を迎えに来たピーターパンが現れるのですが。「ティンカーベルは元気?」って訊かれたピーターは「それって誰?妖精なんてたくさん居るから忘れちゃったよ」って言うんですよ!どうやら原典では妖精の寿命は10日間くらいらしく。ディズニーではあれだけ活躍した(彼女が主役の映画が出来たのはそれより後ですが)ティンカーベルの扱いの低さに当時の私はショックを受けたのでした・・・
まぁ、別にそんなにティンクが好きな訳でもないですが!(待て)

そんな私は現在、ピーターパン最終章的な話を構想中ですよー。そのうち幻創に載せるのかな・・・?
ピーターパンにアーサー王伝説が混ざってスコットランドの妖精さんが乱入した現代ファンタジーになってしまったという。それだけ訊いたら「どんな話だ!」ってツッコミ入れたくなるよね!?
大丈夫、きっと面白い(何の根拠)
まぁ、こんなストーリーを考えてしまうくらいにはピーターパンが好きなんですよ。もはや幼き日のすりこみですね。


やっぱり話がずれてるけど・・・はにぃブログでは仕様です!
そんな感じで、そろそろ書き書きに戻るよし!
またでー。


どうも、酔っ払いです(笑)

ワイン2杯でほろ酔いです。よく「顔的に弱そう」と言われますが酒豪です。ワインと日本酒が好き。

弱そうな顔ってどんな顔だ!と思うけど、よく言われるのよねぇ・・・でもいくら呑んでも顔色変わらないし、武勇伝としてはかつてワインをフルボトル1本ほぼ1人で空けて余裕だったという・・・や、昔の話よ?今は2杯飲めばほろ酔いできるよ!←

ちなみに潰れた経験も無ければ、二日酔いも経験ありません。

流石に日本酒4合半呑んだ時は割りと酔って歩道の段差に気づかなくて捻挫とかしたけど、あれは夜道が暗かったってのが半分以上理由だったと思うし・・・それ以来呑む量調整するようにはなったけどね、だから本当に自分がどれだけ呑めるのか知らない。潰れる的な意味で。

少なくとも、はにぃを潰したいと思ったら最低でもワイン2本は必要ですよ(はぁと)1本で無理なのは実証済みだし。

って、誰も実践しないし!


お酒の種類には、割とこだわりがあるようで無いです。

呑むのはほぼ日本酒かワインのみ。だけど銘柄にはあんまり拘らないかな。それぞれの銘柄の味わいを楽しむというか。

ビールは、炭酸がだめという理由で飲めない。

焼酎は、1回エタノールみたいな味の呑んでからだめになった。

ウイスキーはまだ美味しさが分からない・・・のか?ロックで呑んでみたけど、二口呑んで美味しいけどなんか満足?みたいな。お子様舌なのかな(違うだろ)

そんな感じで呑むのが決まってるのです。あ、缶チューハイはジュースだから除外で。え、ジュースだよね?居酒屋でもチューハイとかカクテルは酒のうちに入れてない。あ、でも本物のカクテルは飲んでみたいです。カクテルバーとか行ってみたい。


日本酒、我が家では旭川地酒の「大雪の蔵」を購入しております。親が銘柄決めたらそれしか買わないのでね・・・でも旨いからオススメ。

元バイト先に行ったときは京都の「桃の滴」と、可愛がってくれてる常連のおじ様(去り際に「あの席の子に一杯」をナチュラルにやってしまう素敵ダンディな推定60代)オススメの「北の勝」を飲みますが。

桃の滴は若干甘めであっさり。飲み口が軽いから1杯目はこれにしてます。北の勝は有名だからあえて語るまでも無いですね。

元バイト先で置いてるので、変わってるのが「ひめぜん」という日本酒。フルーティ過ぎてなんか甘口の白ワイン呑んでるみたいな。あんまり呑まないけど美味しい。

他の地酒置いてる所に行ったら、それこそいろんな種類を呑みます。いろいろ呑み比べて楽しむけどだいたい銘柄覚えないっていうね・・・要するにこだわりが無いのか。一期一会みたいな!


更に一期一会なのはワインの銘柄ですね。親がそもそも選ばずに買ってくるから。

今日のはフルーティだねとか深みがあるとか。素人意見でいろいろ言いながら呑んでます。

割とこれ好き!ってのがフランスワインが多いなーとか思って。なんとなく産地毎の風味の違いって分かる気がする(気がしてるだけじゃね?)

今日はチリワインだけどフルーティで旨いです。

旨ければいいのよ!値段でも産地でもないのよ!と。知った口を叩く。


割と飲み物にはうるさいです無駄に。

もしかしたら食べ物以上にうるさいかも。

銘よりは自分の好みに忠実。


うーん、どうでもいい語りをえんえんとすみませぬ・・・

若干酔ってるから許してくださーい!

ではではまた。