おはよう、ぼく。

体がものすごく、だるだるー。
なんだか、だめだめディのよう。
寝る時間がおかしいからだろうなあ。
大学はじまってしまうのに。

最近、ほんとうにものぐさで、
メール面倒くさいし、長電話もだし、
おしゃべりが長続きしなくなって、
なんかね、黙ってたい。

だからといって、きみとの時間が、
わずらわしいとかでなくて、
すごく素直に、ただひたすらに、
くちをつぐんでいたいだけなのです。

甘えたいのかなあ。
むにゃむにゃうなるだけのぼくを、
きみはいつもやさしく抱いてくれる。
それに甘えたいのかも。

今朝おきて、きみと話をして、
めずらしくぼくが曖昧なかんじで、
きみはぎりぎりまで傍にいてくれて、
いってきますがうれしかった。

しあわせだなあっておもった。
ぼくにとって、きみがしあわせだ。
そう改めて、かんがえたのです。

ありがとうね。


今日もきみがだーいすき。





では。