おはよう、ぼく。

メリークリスマス。ですね。
クリスマス会たのしかったです。

みんなでカラオケやさんも行ったし、
お酒を呑んでわあわあしたし、
なんだかすごく、しあわせでした。


でもね、ひとりぐらしの友達が、
すごく気分がわるくなってしまって、
帰り道、ひとりじゃしんぱいだから、
最寄り駅までついていきました。

そのこがタクシーに乗るまで送って、
帰ろうとしたら、あろうことか、
帰りの電車がおそろしく遅延していて、
あっさりと、終電をなくしました。
予感はしていたことだけれども。。。

仕方がないので、行ける限り、
地元のちかくまで行って、降りて、
カラオケやさんで夜を明かしました。

クリスマスだから混んでました。
しかも、どこもかしこも、年末料金。

おさいふが悲しいくらい軽いです。
あわあわ、おかねがない。。。


でもねぼくね、うれしいからいい。

たくさんたくさん謝られたけど、
だいじな友達の役にたてた気がして、
なにか、お返しできた気がして、
すごくうれしいから、いいです。


たぶん、自己満足なんだろうなあ。
つい何時間かまえまでの自分が、
ゴミくずみたいにおもえていたから。

自己満足でも、いいもん。
あのときのぼくは、すくなくとも、
ゴミくずではなかったはず。

ありがとねって、タクシー乗るときに、
いっしょにいてくれてありがとね、って、
わらって言ってくれて、泣くかと思った。


あとね、遅れた帰りの電車のなかに、
車椅子のおじさんが乗っていて、
近くにいたからか声をかけられました。

自力でおりるのは、むずかしいらしく、
駅まで、すこーしだけお話をして、
駅におじさんをおろしてあげました。

ちょっと苦手なタイプのおじさんで、
こわかったけれども、お酒のちからで、
なんとか愛想よくできたみたい。
ありがとうって、いってもらえた。


でね、でね、
ぼくが終点で電車をおりたあとに、
それをみていたおじさんがいたらしく、
またも声をかけられました。

「さっきの、みていたんですけど」
「ありがとうございました」
「いいものをみさせてもらいました」

だって。

友達と、車椅子のおじさんに、
ありがとうを言われるなら、納得。
でも、なぜか関わりのない人からも、
ありがとうを、もらってしまった。

すごくびっくりしたぼくは、
ああ、はい、いえ、すみません、って、
よくわからない謝罪をしていた。


泣きそうにうれしかった。
ぼくは、ありがとうが一番すき。
言うのも言われるのも、一番すき。

なんとなく、自分という存在を、
ゆるされるみたいなかんじがして。
自分が、ここににあることを、
よろこばれているかんじがして。



だからね、あの、
あさってはきみにたくさん、
ありがとうって言おうとおもいます。

自分に自信がひとつもないぼくは、
ぼくを否定することばかりで、
それがきみを傷つけると気付かなかった。

でもね、きみのことばや、
昨日もらった、たくさんのありがとうで、
すこしだけ、ここにある自分を、
なにかしら価値のあるものにおもえた。
生きていることを、すこしゆるせた。

ありがとうね。
ありがとう。

きみが、みんなが、だいすき。
ぼくはとんでもなく、しあわせ者。

きみたちのおかげです。
なによりも、きみや、みんなの存在が、
ぼくにとって胸をはれることです。
ほんとに、ありがと。

だいすきだ!

サンタさんがくれたのは、
みんなからのやさしいきもちと、
ぼくのなかにある、たくさんの感謝。
最高のクリスマスプレゼント。

うれしいなあ。
へへ。




では。