取り急ぎ!
色分けしてなくてすんません〜あとでやります〜
MC1
浦「夏に始まったこのツアーも、もう冬ですよ」
日「あったかい格好すれば良いか涼しい格好すれば良いか分かんなくて宇野さん混乱してますもんね」
末「(爆笑) 背中めっちゃ空いてんな」
浦「衣装なら良いですけど、うちの中に私服で混乱してる人いますから。與って人いると思うんですけど、東京5度、みたいな日に、短パンにタンクトップできましたからね」
與「あれ私服じゃないから!リハ着!」
浦「いやリハ着でもさ、この時期はもうパーカー着たり」
與「だって暑いやん!」
(会場スンッッ)
末「こんなに賛同を得ないことある?w」
( 'Θ' )「いつもいつもホットホットな、あんたは」
與「あ、直也くんお誕生日おめでとー」
(さっさとハケる與)
( 'Θ' )「なんで一人で行くんだよw 末吉も連れてってやれよw」
與「秀太行くよー」
末「っはぁい♡♡」
( 'Θ' )「なんでちょっと女の子だよw そのワンクッションな「っっハァイ!♡」って」
日「女の子って手をここら辺(顔まわり)に置いてるよね」
宇「ワキを見せない、みたいな」
日「何そんな殺伐とした理由なの?w ボクサーみたいなw ずっとワキしめる!的な」
( 'Θ' )「いつでも攻撃できるように?」
宇「おぅ!」
(会場スンッッ)
( 'Θ' )「付いてきなさいよアンタたち!」
浦「ねぇ福岡ってこんなスカしてたっけ?w」
MC2
浦「このツアー、9月1日から始まり」
宇「そっか、9月123だったんだもんね」
( 'Θ' )「(何か考える顔)」
浦「西島さんどうしました?w」
( 'Θ' )「いや、エーネーションはいつだったっけなぁと思って」
浦「エーネーション8月18日ですね」
宇「あ〜、エーネーションもあったのか」
末「なに宇野ちゃん今の、エーネーションもあったのかんんんっ」
( 'Θ' )「エーネーションもあったのかんんんっ」
日「その髪でそれ言うとチャイみたいだよ」
(その後も宇野様のイジり続ける男たち)
宇「チャイチャイ!シェイシェイ!」
会場「可愛い〜〜」
末「可愛い頂きましたありがとうございまっす」
日「以上ですありがとうございました」
( 'Θ' )「今年のツアーはこんな感じでしたね(笑)」
與「確かにずっと宇野ちゃんイジってた(笑)」
浦「なんでだろうね」
與「だって怒られるんだもん。なんでイジってくれないの?って」
宇「オイシくしてくれてありがと♡」
末「俺アザあるもん」
與「お!俺もある!」
日「俺まだ折れてるもん(脚引きずりながら)」
宇「もう11月だもんね…」
浦「いいよ11月だからって俺の誕生日祝ってくれなくても〜」
與「俺もええで、まだ29やし」
宇「ということで」
2人のバースデー映像(2018年ハイライト的な)
浦田與BDケーキ登場
浦「これマジパンじゃね!?マジパン!」
宇「すごーい!このケーキ!」
末「横から見たらすべり台みたいになってるよこのケーキ」
宇「二人分だから凄いね」
( 'Θ' )「(チャッカマン持ちながら) はい!はいはい!一回段取り聞いて!俺が30と36のロウソクに火付けます、この6、6に火付けたら照明ドン!落とす!みんなハッピーバースデー歌う!二人は火消す!オッケー?あ、ちゃんとメイクアウィッシュしてね」
末「早く付けて〜」
♪ハッピバースデートゥーユー
皆「イェーイ!おめでとー!」
與「俺まだやけどな」
日「あと3日だろw まだやからな、って、あと3日のカウントダウン虚しいぞw」
宇 (クリームに指ズボッ)
與「うわ!この人洗ってない手!」
末「うわ〜雑菌ついた〜」
宇 (そのままぺろっ)
末「雑菌食べた〜」
與「宇野ちゃん俺のポジション取らんといて💢センター俺💢」
宇「ごめんごめんw (てへぺろ)」(可愛い)
浦「與さんと出会ったのが14歳だから、與さんの人生半分以上一緒に過ごしてるんですよ」
與「有難いと思って!」
宇「でた上から」
末「真司郎が30って感慨深いよね〜」
與「最年少が30歳やで」
浦「ほんと、まさか真司郎に年齢超えられるとは思ってなかった」
宇「オイまたそうやって」
日「残念ながらそれはずっとないです」
浦「28ですけど?」
日「そのさ、ちょっとリアルなのやめてよ、18でーす!とかだったら、またまた〜ってなるけど、28って、初めて来た人信じちゃうからw」
與「俺は永遠に歳下やで(ドヤ顔)」
浦「30歳迎える瞬間は何してる予定?」
與「え、なんか読書とかちゃう?」
浦「いやそうじゃなくて、25日の夜よ」
與「羽田着いて〜家帰って〜、お風呂入ってるぐらいかな。なんで?みんな俺ん家来る?」
浦「この人MCになると家に人呼ぼうとするよね」
末「外面よね、外向きよ。こういうとこでうち来なとか言っといて、実際行くってなったら、なんで?って」
( 'Θ' )「絶対嫌がるやん!靴下で上がられるの嫌でしょ?」
與「いいよ、その後ろクイックルワイパーで追っかけるから」
( 'Θ' )「じゃあ3日お風呂入ってない脚でも?」
與「それは一旦シャワーにぶち込みます」
( 'Θ' )「その3日間お風呂に入ってない脚を、床にベッタベタベッタベタ付けながらこ〜うやって」
日「それは真司郎じゃなくても嫌だろw」
與「え、本当に来てくれる?」
浦「25の夜か…ごめんなさい東京にいません」
宇「25は……えーっとどうだっけ。だって25の夜私たちが集まってさ、嬉しいの?」
與「嬉しいよ!」
宇「ほんとかよ〜」
末「なんか目の奥がさ、本当は来るなよ、本当は来るなよ、って」
與「なんで俺そんな人なん!俺が一番皆と仲良いもん!」
宇「皆と仲良いもんって何よw」
與「だって皆二人で遊んだことある?俺全員とあるで!」
宇「いやあるでしょ?」
與「日高と二人でな!野菜炒め食べたもんな!」
宇「野菜炒めってww」
浦「俺二人は日高しかないかも」
( 'Θ' )「オイ!俺あるから!渋谷の道玄坂の焼肉屋二人で行ったやん!」
( 'Θ' )「俺も皆あるよ。家もほとんど皆行ったことある。末吉ん家泊まったよね、ずっとゲームしてた」
浦「宇野ちゃんと真司郎と3人で日高ん家行ったよね」
宇「行った〜」
與「俺ん家?」
宇「違うわ!ほんと人の話聞いてないコイツ」
浦「今回のツアー1ここのMC長いです今日w」
末「15分延長で」
日「カラオケかよ」
〜西日末によるカラオケコント〜
浦「ねぇまた始まるじゃんw」
宇「ほんとに…(呆れ顔)」
浦「ほら曲行くよ!13年経っても、お客さんにケツ向けて話すグループですw」