
一番最初の記事から順番に読む
前回記事:未知の世界の続き
上海に居ながらにして、遠隔地である日本から
どうやって新規顧客開拓すれば良いのか?
完全に行き詰まっていたのです。
ぼんやりと「ネットで集客」としか
アイデアがありません。
果たして、素人が作った会社のホームページに
素人の見よう見真似のSEO対策で集客出来るのか?
当然ですが自信などありませんでした。
そんなとき、上海で食事をご一緒した
○○コンサルタントのKTさん
(リアルビジネスのコンサルタント)から
もらったヒント
それは
「メルマガをやってみてはどうでしょう?」
「メルマガでは会社を売り込むか、自分自身を売り込むか?
を考えなくてはいけないです。私の場合は自分自身のブランド化
を意識しています」
でした。
「メルマガで自分自身をブランド化する???」
衝撃的でした。
当時の私にとって、考えたこともなかった
まるっきり新しい発想です。
それまでの私には
メルマガは購読するものであり
自分で発行するなんていう発想は
微塵もありませんでした。
しかもそれがブランディングになるなんて・・・
私の心の叫び
↓
「しかし待てよ。確かにKTさんは、起業3年目にして、
完璧にブランディングできている」
「だったら俺にもできるはずだ!」
「自分は上海にいるんだから、上海に係わるメルマガ
であれば、他の人よりも有利なはずだ!」
「よし、やるぞ!」
この時、長い長いトンネルを走っていて、
遙か彼方にようやく微かな光が見えてきたような・・・
その微かな光に向かって、暗闇の中を
何度も躓きながらも、必死に走っていく・・・
そんな気分でした。
ふっと気がつけば、私は夢中になって
メルマガの発行について情報収集し始めていたのです。
ビジネス系で
多くの読者を抱えているメルマガ
を片っ端から読み漁りました。
メルマガで広告収入だけで
ビジネスをしている人もいることを初めて知り、
「そんなパワーがメルマガにあるなんて・・・」
と信じ難いことでした。
当時は毎日が新発見の連続です。
そしてメルマガ読者のターゲットを決めました。
というか、売りたいものは自社のリアルビジネスの
サービス(新規ビジネス)と決まっているので
これにマッチした属性の読者をターゲットにする
ことで自然に決まりました。
そして、忘れもしません。
2005年○月○○日、
メルマガスタンドの承認が降りた日です。
人生初のメルマガ創刊記念日です。
あのときの興奮と希望に満ちた気持ちは
今でも鮮明に記憶に刻まれています。
「これから、メルマガで読者さんを
たくさん集め、ブランディングしていくぞ」
と意気揚々のスタートを切ったのでした。
次回へ続く




