CCAのCA16がようやく届いたのでレビュー
とは言え、知らない人には何のこっちゃ?
少し説明すると、CCAという中国メーカーのCA16という型番のイヤホンの事だ。
YouTubeでセゴリータさんが紹介していたので気になって購入。
実はC12の方が本命だったが、訳有って人に譲ったのでCA16のレビューしか出来ない。

イヤーチップは純正品では柔らかすぎて耳に合わなかったので、オーディオテクニカの物に変えている。
そういえば最近noble audioのfalconを購入したばかりだった
いや、falconはfalconでワイヤレスで使い勝手も良く良いのだが
やはり、音質は激安中華品の有線には敵わないのか…
そもそもイヤーチップはfalcon用に購入したものだったが(笑)
セゴさんも耳に合わないと、形状の駄目だししていたが、イヤーチップをオーディオテクニカの物にしたら、フィットする位置が見つかった
では、外見的レビューの次は音質で
とは言え、比較対象は手持ちの中ではソニーのMDR-Z7とfalconになってしまう。元々持っていたオーディオテクニカのcks990の買い換えでfalconを買ったはずなのだが
音質的には手持ちの中でも尖った音という印象
でも、嫌な尖った高音な雰囲気は少ない。
手持ち音源の古くは宇多田ヒカルの1stアルバムからエイジアエンジニア、foxxi misqやthree nation、Perfume、ももクロ、teddyLoid、わーすた、大阪☆春夏秋冬、クマリデパートと聞いてみた感想
この中でも、宇多田ヒカルとPerfumeの楽曲に相性良いと感じた。
基本的に分解能が高く、宇多田ヒカルの曲でも新しい音に気付かせてくれる位、音の鳴りは良い
EDM等のエレクトロサウンドも色んな電子音をつぶれること無く鳴らしている感じ
しかし、teddyLoidは音源時点でつぶれてしまっているのかもしれないが、低音に引っ張られボーカル音のざらつきが随所に感じる
所謂ドンシャリ系ではあるものの、ドン部分がキツすぎないが物足りなくはならない。
では、MDR-Z7とどう違うのか?
価格で言えばかたや9000円しない物と7万だ
自分の耳に感じる違いは音の広さ?
CA16はASMRや耳元で囁くような、近距離音源はゾクゾクするほどリアルだが、音の広さや遠さは感じない
対してZ7は音の距離や広さを感じる
これは、同じDACを使用しているが、バランス接続とアンバランス接続と接続方法も違う点もあるかもしれない
あと、Z7の方が音がまろやか。優しいといった方が良いのかもしれない。
CA16は音がキツくはないものの、尖っているので、聞いていると少し疲れる。
テンション上げる時に聴くにはCA16
リラックスしながら聴くにはZ7と言った印象か
しかし、この価格差分の価値が有るのか?と問われると、先にCA16を持っていたらZ7は買わなかっただろう
しかし、現実は先にZ7が有るからこそリラックスして聴くときには最適だ
むしろ自分にはCA16を買った価値はある
代わりには成らないが、使い分けが出来る(と、自分を納得させる)
中華製品は粗悪品も多いが、真面目にこうやって安くて良い製品が有ること
日本メーカーの同価格帯製品はやりづらいだろうな
とは言え、中国の人達にとっては平均月収の1/3~1/2の価格という事で高級品なんだろうな