息子:ディスレクシア児 サッカー大好きドキドキ

そらまめ

(長男・現在 中学1年生)

 

バタバタの冬休み、終わりました!


なんとか親子で格闘しながら、冬休みの宿題終わらせましたよ-ネガティブ

つ・か・れ・たー

 

ああっ一人温泉でゆっくり過ごしたい!(夢)

 

そらまめのディスレクシアに関する記録を、昔を振り返りながら綴らせて頂きますニコニコ

 

前回からの続き→ 

 

通級・学校と支援が始まった小4秋のそらまめ

 

発達検査結果の説明時に、いくつか紹介された支援策(No.11)がありましたが

今回は、そのうち家庭で準備した「読み書き支援ツール」をいくつかご紹介したいと思います。

 

 

 

① リーディングトラッカー

真ん中のカラーバーを読みたい行に被せて読みます。

 

 

 

人によって読みやすい色が違うそうです。

そらまめも全色を試して、周囲グレーの真ん中透明タイプが見えやすいそうです。

(写真1番左)



 

② カラーバールーペ

 

約2倍になる拡大鏡。真ん中にカラーが入っているので、行を拾いやすいです。

 

 

 

今はあまり使ってないですが、使いやすかったようで、小学校の時は毎日学校へ持って行ってました。

クラスの子達も興味津々だった様子ニコニコ

 

 

 

一応、学校にも使ってもよいか確認しましたが、使用ハードル低めツールです!

 

読み書き障害にも関係なく、事務作業にも使えますね。

 

特にカラーバールーペは、そのうち私の老眼にも使えそう・・・指差し

 

 

ということで次回も引き続き、他の支援ツール

紹介していこうと思います。

 


次回へ→

 

ご覧になっていただだき、ありがとうございます飛び出すハート