テレビでふと見て思ったね、先生。


「所詮男なんて女心わかんねーよなー。」


とかホザイテル人は、

男心を理解しようとすらしない。


それは女心の方が複雑であって、

男は単純であるという考えが何の裏づけも無く脳味噌に蔓延ってるから。

故に「男」という生き物を一緒くたに一括りにしてしまい、

その結果「男」という生き物を低レベル視する。

その結果、「男」が女の心を理解で来うるはずも無い、

という思考に至る。


というのは全く馬鹿のすることでありましてですねお局様。


「女心」の存在を仮定して話すとですね。

安っぽい「女心」なんて小学生でも見抜けるんです。

アインシュタインでも見抜けないような「男心」も当然ある。


てゆーか、女心、男心という枠の括りが、

遠藤から言わせると、




愚か。