ハッブル宇宙望遠鏡(→Wikipedia) の記事がネットに載ってた。
約20年前にNASAが打ち上げた光学宇宙望遠鏡。
そういや当時大騒ぎになってたのを覚えてる。
細かい話は上のリンクを見ればいいんだけど、とにかく、宇宙の画像ってすごく神秘的。
ネットに山ほど画像がアップされてるし、写真集とかもたくさんでてるんだよな。
とにかく何か、普段の生活のことなんて忘れてしまうくらいの圧倒的な規模感。
「何万光年」とか、子供のころに初めて知ったとき、光にスピードがあるなんて知らなかったし、空気みたいにあるもんだと思ってたからそりゃあもう驚いた。その光が何万年もかからないと辿りつけないなんてもう想像の域をはるかに超えてる(笑)。
その後色々あり、大人になってからもう少しこの辺のことには詳しくなるんだけど、そんな細かい理屈なんて今は忘れたしどうてもいい。
宇宙はたった1つの点から始まり、今もものすごいスピードで膨張を続けてる。
たまに想像する。
カメラが自分を真上から映してる。そのカメラが上空に向かってどんどん上昇を続け、日本、地球、太陽系、銀河系って遠ざかっていくイメージ。昔なんかのテレビで見た。小さい頃。
この望遠鏡が映しだした宇宙の姿。見てみて。
俺達このどこかにいるんだよな。
そして何よりも、なんでこんなにも綺麗なんだろ。
無機質な名前のついた銀河の数々、芸術的とも言えるその造形美。
心奪われるよ。
幼稚園の頃、ポッキーの箱についてる点数一生懸命集めて、望遠鏡を手に入れた。ちょっとした双眼鏡と変わらないくらいのすげーちゃっちいやつ。。あれどこいったんだろ・・・。
でもすごく嬉しくて毎晩見てた。お菓子の景品でも月面のクレーターとかはハッキリ見えた。星座の名前も覚えて、それにまつわるギリシャ神話とかの本も読んだ。
昼間は外で泥だらけになるまで遊んでたけど、でも、夜になればアレがある、なんて思いながら(笑)。
あの頃はあの頃で日々それなりに(幼稚園児なりに、、笑)嫌なこともあったりなんかしたんだけど、何だろ、夜ひとりでじーっと月の表面をそのちゃっちいおもちゃの望遠鏡で眺めてると、心がスーッと溶けていくような感覚に陥ったのをよく覚えてる。
地球は宇宙の隅っこの小さなカケラ。
だけど、そこにも美しい自然や生態系がある。
俺らそういう中で生きてるんだな。
毎日毎日、それはもう色々あって、そんなこと考えてる暇ないかもしれないけど、
どう?これって奇跡だと思わない??