近所のメシ屋でバクテー(Bat Kut Teh/肉骨茶)を食べてきた。
これはマレーシア・シンガポールの人気料理で、港湾労働者が食べていたものが起源だそうだ。Bak Kut Tehってのは福建語らしい。
豚肉のスペアリブを漢方やらニンニクやらで煮込んすごくシンプルな肉スープ(笑)。
みんな朝にこれを食って「今日も1日頑張るぞ!」って感じだったんだろうな。
それが今では観光客にも人気のローカルフードになってる。ネットで調べてもすぐレシピが出てきて作り方も簡単そう。ガイドブックにはもっとちゃんとしたいかにも「料理」って感じのバクテーレストランが載ってるが、まだ行ったことない。
バクテーと野菜炒め(空心菜みたいなの)とライスで、S$11也。
味はすごくシンプルで結構旨いんだけど、完全にB級グルメ丸出しでこんなのレストランで出すんだ、って感じ。
マレースタイルとシンガポールスタイルがあって味が違うらしい。みんなバクテーバクテー!って言うけど、これを目的にグルメツアーというよりは、日常のメシっていう印象。でもちゃんとしたレストランで食べればもう少し小綺麗なのかな。
今日食べた限りは味も結構大雑把(いい意味で。)で、なかなか親しみが湧く。ホントにただの骨付きの豚肉をスープと一緒に食べてるだけじゃん、って感じもしなくもない(笑)。でもこの味の虜になってる人多いんだな、これが。
日本人だって吉野家で牛丼かきこんで仕事に行ったりするわけだから、似たようなもんか・・・。でも、普段3~4ドルくらいのメシを食ってるからこれでもちょっと贅沢な部類なんだろうね。
今度別のとこでも食べてみよ。


