チャイナタウンに引き続き、今日はリトル・インディアに行ってみた。Plaza SingapuraのあるDhoby Ghaut (ドービー・ゴート)駅からさらにNorth East Line(東北線)を北にひと駅、チャイナタウンと同じで駅名はそのまま"Little India (リトル・インディア)"。駅を出ると、・・・というか電車降りた瞬間、なんだろ、、、、とにかく・・・
インド人ばっか!!!
右見ても左見てもインド人、インド人、インド人!!
駅のエスカレーター乗ってても自分以外全員インド人!!!
さっきまでの中国人系の方々はどこかへ消えてなくなっちゃったのか・・・。
視界の8~9割がインド人で埋め尽くされている。当り前か、リトルとはいえインディアだもんな・・・(笑)。
ぱっと振り返ると、あれ、結構綺麗な公園が・・・。と思ってよくよく見たら、インド人が山ほど木陰で休憩している・・・(写真だとわかりづらいが)。避暑か・・・。
とりあえず、駅のすぐ近くにあるTekka Centre(テッカ・センター)に行ってみることにした。
ここは1Fに有名なHawkers(ホーカーズ:屋台食堂街)がある。
どうやら改築していたらしく、2009年8月1日リニューアルオープンという横断幕が貼ってあった。
中に入ると、ガヤガヤと話し声がうるさく、独特の食材と香辛料と、料理の熱気と、湿気と、なんやかんやがごちゃ混ぜになったような匂いがグーッと鼻に入ってきた。これは好きな感じだ!喜び勇んであちこちぐるぐる歩き回っていると、さらに奥の方から生肉と野菜とドリアンと、わけのわかんない匂いがこれに追加されるのを感じた。
1Fには市場もある。インド人の台所だ。これが匂いのもと。オジさんが肉切り包丁でガッツンガッツンやりながらこっちを睨んでいる・・・(こういう顔なんだろうな(笑))。肉も野菜も果物も、どれも新鮮でとても美味しそう!!
このなんとも言えない匂いに身体が反応して、急激に腹が減ってきたので、さっきの屋台でメシを食うことに。
正直どれも同じに見えたので、適当に「Beef Hot Fun」ってのを頼んだ。S$3.00也(安っ!)。
ワンタンと牛肉と八宝菜(みたいなの)を一緒に炒めてとろみをつけて小エビのガーリック揚げ(みたいなの)を乗っけた簡単なもの。だけどこれがすごく旨い!!!こんなんで喜んでいいのだろうか俺の舌大丈夫か?と思ってしまうくらいガッついてしまった。・・・で、これって何料理なんでしょう。。。インド料理??なんか違う気がするけど旨いからオールオッケー(笑)。
腹も落ち着いたところで2Fに上がると、サリーやパンジャービドレス(というらしい)がズラリ。買い物客で賑わっておりました。結構値段もお手ごろで、上の写真の服なんかは20ドルくらいだった(他にも何着で何ドルとか、叩き売りしてるものも)。こういう服って日本でいうと何にあたるんだろ。振り袖??
Tekka Marketをあとにして、次に向かったのが、Little India Arcade(リトル・インディア・アーケード)とTekka Mall(テッカ・モール)。名前こそ立派だけど、正直何も買うものがなければ10分で終わります(笑)。中の写真も撮ったけど、敢えて載せず。
Little India Arcade(リトル・インディア・アーケード)
とにかく街中が熱気に溢れてて(気温のせい?)、本国インドに行ったことない人間にとっては、一度にこれだけのインド人を見るとかなり圧倒されてしまう。彼らも独りで日本にやって来て、あの通勤ラッシュを見たら同じように感じるだろうか。日本の街よりもかなり混沌としていて、だけど発するパワーは凄くて。何でだろ。そういう底力というか、不思議な魅力を感じてしまう。
信号なんてあってないようなもの(これ↓完全に赤信号ね)。アジアはどこでもこんな感じだけど。ベトナムなんてちょっと気を抜いたらバイクにひかれてしまうし(笑)。
駐車禁止とかシンガポールはうるさそうなんだけどな・・・。ここだけ治外法権なのかな。
街のあちこちでこの光景。みんな何を待ってるんでしょう。というか、そもそもそれが日本人的発想だな・・・。
でも気になる。このあと何するんだろう。
シンガポールの中心と街とは違って廃墟めいた建物も目立つ。
以上、チャイナタウンと同様、ここにはナントカ寺院とか、色々他にも見るところや食べるところはありそうだけど、今日のところは準備運動ということで。真面目な観光や、さらなるディープな世界へは次回以降ということにします。














