調子に乗ってチャイナタウンにも足を伸ばしてみた。
駅で言うとCentralのあるClarke Quay駅から南にひと駅、名前もそのまま"Chinatown"駅。
シンガポールの駅は区間距離が短いので余裕でひと駅くらい歩けてしまう。よって徒歩でと決意したが、あまりの暑さに5分でシャツがグシャグシャ。・・・という間にすぐチャイナタウン北端の「チャイナポイント」に到着。
このあたりから雰囲気が一変、そこかしこに漢字の看板が見え始めた。とはいえ、もともと華人系が多い国なので通行人にはたいした違和感も感じない。せっかくなのでこのチャイナポイントの中に入ってみた。・・・が、どうもチャイナタウンというよりは、電気も暗く、潰れる寸前の古いデパートのよう。奇麗なのか奇麗じゃないのかよく分からず、ただ空気は冷たくシーンと静まり返ってた。開いてるのか開いてないのかよく分からない店には仏像や絵画がズラリ。誰が買うんでしょこれ・・・。
出ました。名物ドラえもん(↓)。この手の街に必須のアニメ著作権侵害の王道、ミッキーマウスとドラえもん。どうせ四次元ポケットが変な形でもしてるんだろうと近づいてみたが、結構まとも。もしかしたら本物かもしれないな・・・。疑ってごめんなさい!そこで品物数えてる店のおばちゃん。それにしてもこの店、ドラえもんばっかでのび太くんやジャイアンの姿がどこにもない。このおばちゃん、ドラえもんに妹がいるの知ってんのか。ロボットだよこいつ、ってよっぽど教えてやろうかと思った。
次に向かったのがChina Square。取り上げる必要もないような場所だけど、ちょっと中身がアキバっぽかったので。
中に入るとまた電気が暗い。節電でもしてんのか?という感じ。
何もビル借り切ってまでフリマやんなくても・・・。まあ、外暑いですしね。
そして2階に上がると、急にフィギュアの店だらけに・・・。アキバっぽい・・・。だけど何となく違う。あまりにガラクタのように置いてあるので、全部が偽物に見えて仕方がない(違ったらごめんなさい)。こういうのはアキバではショーウィンドウに飾って崇めるのではないのか??この他にもGIジョーやハリウッドスターのフィギュアなんかが所狭しと並んでた。まるで骨董市。これ、別にチャイナタウンじゃなくていいんじゃないでしょうか(笑)。
また外に出ていよいよチャイナタウンの中心部へ。と言っても、メインは小さな並行する4本の道からなる小さな街。店に入らず早足で歩き通せば30~40分で終わるんじゃないかな。露店も数多く、東南アジアンの典型的な風景が並ぶ。遠くに見える建設中のビルがとても印象的。
お約束のコピー商品が山ほどあり、やっと来たなと妙な安堵感が・・・。
これ(↓)とかちゃんと聴けんのかな。聴けても命中率50%くらいか。並べ方もジャンルが滅茶苦茶。一番手前でレゲェの神様が泣いております。でも街全体の雰囲気含め、こういう感じが大好きです。
小腹が減ったので地元で人気だという「蘭州拉麺(Lan Zhou La Mian)」に入った。店に入るとオジさんが麺を目の前でバシバシ打っていた(かっこいい!)。これがこの店のウリらしく、壁一面にお客さんが麺打ち体験している写真がどっさり貼ってあった。僕もやりたいです、という一言が言えず後悔・・・。どの写真もひとりで麺打ってる写真ないんです。笑顔で麺打ちながら写真撮ってる自分が全く想像できず・・・。
人気メニューのジャージャー麺にライムジュース、小籠包でS$14.50也。
麺は打ち立てで、少し温かい。いかにも手打ちって感じで麺の太さがバラバラ。味は結構イケます。また食べたくなるような味。
小籠包は皮がとても薄く、持ち上げると水風船みたいに肉汁がユラユラ揺れてとても美味しそう。結構旅行者にも人気なんだろうな。こりゃあ旨いわ。
実際このエリアにはナントカ寺院とかあるみたいだけど、今日はもうこの炎天直下で歩き続けて気持ちが折れた(笑)。真面目な観光は次にしよう・・・。きっと夜もこのあたりは結構楽しいんだろうな。屋台もたくさんあるし。
最後に喉がカラカラになったのでココナッツジュースを飲んで帰りました~。













