皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
今日はニュージーランドのラム肉のお話しです。
ニュージーランドのラム肉は私の大好きな食べ物の一つです。本当に美味しいです。
ラム肉は臭みがちょっと苦手…という方よく聞きます。私はニュージーランドの以外のラム肉は苦手なんです。何故か…臭みが苦手です。
何が違うのかと言いますと…
通常、ラム肉とは生後1年未満のものをいいますが、
オーストラリアでは6~8ヵ月、ニュージーランドでは生後4~6ヵ月で出荷されるため臭みが強くなる前に出荷されるのです。
ニュージーランドでは、一年中放牧される環境で牧草を食べて育っているので安心できるラム肉が食べれるのが魅力ですよね。
私の大好きな調理法は、シンプルに、バターで焼いた肉にニュージーランド産のこだわりの塩でシンプルに食べるのが大好きです。
このお塩、クライストチャーチのマダムがニュージーランド産にこだわって作ったお塩です。
カンターベリー産の赤ワインとニュージーランドの海のお塩で作られています。
皆さまのこだわりの食べ方はどんな調理法ですか?
今日もご覧いただきありがとうございました。