イギリス出身の知人に「見た方がいい」と勧められて見ました。
"Four Weddings and a Funeral" (1994)
見て良かった!
まずは、とてもイギリスらしい世界を見て
結婚式ってやっぱりその土地・文化・風習に、根付いたものなんだなぁと。
アメリカとの違いや、スコットランドの特徴も比較されるように出ていて
とても興味深かったです。
そしてやっぱり「結婚式」自体よりも大事なのは
「気持ち」であるということ。
結婚式というもの…とても素晴らしいものですが、
それ自体の特徴・・・例えば、
ウェデイングドレス、華やかな世界、憧れの世界
「結婚こそが幸せの証し」と考える人もいる
・・・が、その大事なことを、時に忘れさせます。
私は長らくウェディングのお仕事に従事していますが
まだ結婚していません。
「ウェディングドレスを着てこんな結婚式がしたい」
というのは、常に持っています。
でもそれが人生の中で "目標" ではありません。
「そんなこと言ってたら、一生結婚できないよ」
と何度も言われます。
「結婚は片目を、いや両目をつぶることも大事」
とも(笑)
でも、結婚や結婚式って、二人の(二人の気持ちの)先、、、
結果的な形であって、
それをする為、それを目標にして自分の人生の選択をする
自分の方向性を変えるというのは、
今のところ、私には違うと思っています。
だからこそ、とてもロマンチックで、ミラクルだし
いつか自分にもそういう時がきたらいいなと思っています :-)
この仕事をしているからこそ、そう感じるのかもしれません。
1000にのぼるカップルの結婚までのストーリーに
どっぷりと触れてきましたが
そこに辿り着く理由は本当にカップルそれぞれ違います。
生々しくも、とてもロマンチックで、ミラクルです。
「だから結婚するのね」と、腑に落ちる感じがあります。
結婚式をする意義や二人の "気持ち" があるし
嫌なところも受け入れるという意味での "目をつぶる" はあっても、両目はつぶっていない。
それがあるからこそ
「ウェデイングパーティー=二人の想いの表現の場」
をつくるお手伝いを全力でしたいと思えるし、アイデアが出ます。
穏やかに流れるストーリーの中
そんな事を色々と考える時間にもなりました。
しかしブリディッシュジョークは、やっぱりきついなぁ(笑)
では。
