そんな石ころを久しぶりに見ながら今日はテストという怪物と向き合っている最中だ。
いつになったら覚えられるんだよ、、
そう思いながら、毛布の中に早く潜り込みたい衝動にかられる。
ペンを動かし始めてもう4時間も経つというのに、いっこうに頭に入ってこない単語は、まるで義務化されたかのように繰り返し自分の口から吐き出される。
気づけばまぶたは閉じて深い眠りに落ちてしまった…
もう日が昇りかけていた。
2月23日
____今日はどんな日になるだろう____
いつになく目がさえた朝を迎えながら、またペンを握り動かし始めた。