お金と自由とライフワークと萌え -19ページ目

お金と自由とライフワークと萌え

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昨夜、女芸人だけの賞レースTHE Wが開催されてニッチェが優勝してたのだが。

ご覧になってない方にはなんのこっちゃな記事になるかもしれない。





審査員に霜降りの粗品さんがいらしてね。

そりゃもう辛口な評価をコメントなさってた。

しかしごめん、世間様の半分は粗品さんのコメントに同意だったのではないかと。

率直に言って、誰がとかどのコンビがとかじゃなくて、番組とか企画とか会場自体がつまんなかったのだ。

しかし、問題はつまんなかったことではなく、明らかにつまらんとみんなが思ってるのにウケてる風に仕立ててるように見えたところだ。

ありゃー粗品さんもキレるよねーというか。




実際、自分は見るに耐えないと何度か離脱した。

よくまあこのレベルで決勝残ったなー的な。

でもなー粗品さんが何も言わなかったら、おもろい番組として扱われてたはずだ。

なんというか、女芸人はここが限界だろうと最初から甘やかされてて笑ってもらってるような。

痛かったなー。

(個人の感想です)




さて、いきなり時代の話になりますけども。

世界はこれから女性の時代になるとか女性主導になるとかなんとかよく聞きますけども。




でもTHE Wみたいな意味で女性が盛り上がるとか誇りを取り戻すとかであれば、それは失敗だよと。

「場」にあらかじめ甘やかされちゃってるから、本来の女性しかできない何かとか持ってない何かを発揮しきれてないわけだねえ。




なんらかの特性や能力を全面に出して時代や世界を担っていこうと言うのであれば、女性の部分を甘やかしてもらっちゃいかんのだ。

次世代は女性の時代ってことを考えると、THE Wはちょっと考えさせられる。

だって、笑いで勝負なわけでしょう。

本来そこに男女は関係ないしなあ。




そりゃ自分はハリウッドザコシショウとか永野さんとか好きだし、女性なら島田珠代さんとか黒沢さんとかのやたらアクの強いネタを好みますよ。

それはそれとしてだよ。

笑いに女性らしさとはいかほど求められるのか。

いや、笑いなのでね、笑えるかどうかだけが問題だろう。

M1とかに女性が決勝まで残らない理由がよくわかる。

場に甘やかされることを前提としてしかネタを作ってないんだなあと。




ぶっちゃけ、この先の世界は女性性主導にならんとダメだ。

それだけは絶対だ。

だからってこんな意味で神輿に乗せられた女性たちがリーダーになるのならそれはマズい。

女性性主導になっていくために、女性としての特性を振りかざすなと。

それじゃ、男性にそっとお膳立てされた世界にしかならない、根本が変わらないのだ。




表現が難しいのだが、女性として強くありながらも、女性の部分を武器にしない。

こういう感じだ。

「場」は自分で作れと。

甘やかされることを前提にするなと。




ちなみに。

やっぱ海原やすともさんとかハイヒールさんとか友近さんとか、さすがに強いですわな。

男芸人たちと肩を並べられるし一目置かれる。

基準をさ、女芸人の中でどうか?じゃなくて、男性含めて笑いの中でどうか?で挑んで欲しいというかさー。

要はTHE W見てて、まだまだ女性が弱いというとこを実感してしまったのだね。

女性たちよ、強くなろう。