またも痛ましい事件が起きました。1歳10カ月の長女に睡眠薬入りのゼリーを食べさせ殺そうとしたとして母親が逮捕されました。命が失われなかった点だけは救いがありますが、このような悲劇は後を絶ちません。問題は「女は半年以上前に、持病の過呼吸や育児の不安からうつ病を発症し、精神科に通院。数週間前から特に症状が悪化していた。」という点です。

彼女は、治療を受けなかったために虐待・心中行為に走ったわけではありません。早期受診・早期治療をしていたのです。では、なぜこのような悲劇が起きてしまったのでしょうか?その原因を見つけることが重要です。

原因解明の一番の近道は、どのような治療を施されていたのかを確認することでしょう。なぜ悪化したのか?その悪化に対して精神科医はどんな処方をしたのか?おそらく、そこに答えがあるでしょう。

ちなみに、名古屋市では産後うつ病対策が進められています。市内のある区では、産後うつ病対策がどんどんと浸透していることがうかがえます。
http://www.city.nagoya.jp/nakagawa/cmsfiles/contents/0000010/10587/22kekka.pdf

おそらく、今回の事件を受けて、行政は致命的な対応をするでしょう。つまり、産後うつ病対策の強化です。早期発見、早期受診こそが解決策だとする「洗脳」が解けない限り、この類の悲劇は続きます。


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私はこうして精神医学との縁を切りました!

精神医学に関われば関わるほど悪化させられる…。どんどん離れられなくなる向精神薬…。この無間地獄から抜け出すのは至難の業とされていますが、そんな中で精神医学との縁を切り、今では本当に幸せな人生を歩んでおられる皆さんのお話し(体験談)です。


https://www.youtube.com/watch?v=f-eZyz5AcC0&t=492s

(馬川由美恵さん)

https://www.youtube.com/watch?v=-3XxIXgPCxw&t=113s

(伏見美穂さん)

https://www.youtube.com/watch?v=dvMPvl9sVpA&t=15s

(手島弘才美さん)

https://www.youtube.com/watch?v=Oibo0zLmSdg&t=378s

(唐仁原直子さん)