職場のメンタルヘルスは、今一番ホットなマーケットです。

労働者のメンタルヘルス検査が義務化され、ほとんどの人々が関わる問題となっています。つまり、もう誰も自分には関係ないという話にはならなくなったのです。

もちろん、この動きを促進してきたのは、一部の(いつもの)精神科医です。当たり前の話ですが、製薬会社の援護がそこにあります。
http://www.utsu-rework.org/about/index.html

http://www.jsomt.jp/jsomt59/seminar_pdf/msd.pdf

そろそろいい加減にしてもらわないといけないですよね。日本の産業まで破壊されては、本当に日本の将来がありません。

さて、精神医療の詐欺の本質は「診断」にあります。直接人を傷つけるのは薬物や電気ショック、拘束などの治療ですが、それも「診断」がなければできません。健康な人まで精神医療の治療対象とするために、より簡易なチェックリストやスクリーニングテストが用いられます。できるだけ多くの人々が網にかかるように設定されます。

その診断やスクリーニングの根拠となるのが、精神医学の診断マニュアルです。DSMもICDも、その詐欺的な本質は全く一緒です。そろそろその本丸に切り込むべき時が来たようです。

ということで、すごい映像が出たそうです。
http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.html

これを見ると、いかに労働安全衛生法改正案が危険であるかよくわかると思います。いたずらに精神科受診の門戸を広げることで、労働者個人が不適切な治療を受けて命や健康、能力を損なうのみならず、企業全体の士気や生産にも影響を与え、さらには社会保障の著しい増大へと結びつきます。

厚生労働省労働基準局安全衛生部の計画課及び労働衛生課に是非抗議の声を上げて下さい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001slsj.html
計画課、労働衛生課共にFAX:03-3502-1598

声が大きくなればなるほど、より注目を浴びることになります。自分に関係ないという主題であれば、人々は注目しないかもしれません。しかし、この法案は労働者全てに直接関係することなので、関係ない人はほとんどいません。良い機会なので、徹底して声を上げましょう。この問題を多くの人々に知らせて下さい。そして、直接関係する官僚や国会議員に対して、その危険性を気付かせるようにしましょう。




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10月14日(木)は、CCHR長野支部主催のZOOMセミナー

めんどぅーさおかんの「子どものこころのケアについて話そう!」の日✨


今回のお題は

“え?それだけ?絶対にコミュニケーションがうまくいくコツ”


本当にうまくいくコツって本当にシンプルなのね…

逆にうまくいかない時って“それ”だけが理由だったりするのね…


子どもが落ち着きがないー!言うこと聞かないー!反抗するー!話してくれないー!何考えてるかわからないー!・・・

さまざまな悩みはあれど、コミュニケーションの「改善」でビックリするぐらい人間関係が変化することもしばしば。じゃあ、どうやって「改善」するの?

すぐに実践できるコツをご紹介します!


ZoomミーティングのURL

https://us02web.zoom.us/j/84617834738?pwd=cnpLQmIyZ0JDbktFaHR6WElQWWh3Zz09


ミーティングID: 846 1783 4738  

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