この動画を見ると、まるで精神科医がやっていることとそっくりなので、一度ご覧になってみてください
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世界最大の精神病床数を誇る日本では、原子力村とは比較にならない巨大な闇に包まれた「精神病院村」が存在します。この利権にまみれた集団は、さんざん不正が暴かれながらも、医療観察法のごり押しや5大疾病の地位取得という手段を使い、いまだに衰える気配がありません。イタリアとは対照的です。
そうなってしまった責任は、当然私たちにもあります。学校や地域社会、会社などに見られるような、我々日本人の事なかれ主義と傍観主義、差別主義が、必要悪としての精神病院の存在を許しているのです。
精神科医による「正常」「異常」の判定や、精神病院の存在を支えているのは、決して科学ではありません。単に、「正常」側でいたい人々の、他人と異なることに対する恐れに過ぎないのです。そして、そこにマーケットという要素が加わり、ますます破壊的になっているだけです。
日本人が精神病院を「不要」と判断し、そしてイタリアと同じようになくすことができれば、この日本社会は大きく変わるでしょう。